-④b -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 00:00:18
-これか -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 00:00:21
-涙なしでは見られない -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 00:00:58
-きっかけがSSR出てきてくれたっていうのはわかる。そこからなんで推しまくるようになったのかがわからない -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 00:01:19
-なんかでヴィーナスシンドローム聴いて好きになった。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 00:05:26
-…来週、実質10連勤なの… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 00:32:20
-あふぅ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 00:32:24
-しなないで -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 00:32:38
-1日間に休みあるけど、あんなの休みじゃないよ… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 00:33:00
-生きて -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 00:35:19
-① -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 00:45:26
-お風呂入りながら、そういえば100階ダンジョンっていろいろな作品で出てたなーって思い出してた。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:08:58
-DMC3以降・新鬼武者で100階ダンジョンっぽいものがあった -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:09:29
-ブラッディパレス(DMC)はとても難しかったね…。あれと同じ仕様でペパマリだったら、クリアできる人は本当にTASさんとかぐらいになりそう -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:11:02
-80階~がマジでしんどい。まず敵が多いのなんのって… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:13:02
-二つの塔で 苦労も二倍だな(幻聴) -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 01:16:53
-泣けるぜ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:17:08
-Wave1:ヤミトゲダルマー・ドクガッスン×3・チュランタラー Wave2:ヤミトゲダルマー×2・ドクガッスン×3 Wave3:ヤミトゲダルマー×4・キラーパックン と、こんな感じで次々襲ってくる。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:22:41
-友達のプラモの胸パーツのパテ盛りの形の監修してる -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 01:22:54
-分かる人には分かる厄介さをペパマリで置き換えたらこうなった -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:23:02
-ヤミトゲダルマーって防御そこそこあったっけなぁ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:26:58
-チュランタラーはスーパーガード上手く使えばなんとかなるんだけども -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:27:08
-Waveに居る敵を全滅で次のWaveの敵が出現する。※99階除く -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:27:42
-ヤミトゲダルマーは防御4ね -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:28:01
-4か~ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:28:22
-ジシーンアタック→ジャンプかなぁ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:28:31
-99階:トゲノコエース(HP50の特殊個体)×1 トゲノコエース×30 以上! -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:28:58
-しかも、倒したら次のおかわりがなくなるまで出てくるスタイル。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:30:05
-んで、新鬼に合わせるとWave化するのは50階以降。89階までは2Wave。90階以降3Wave。99階だけあんなん。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:34:18
-ブラパレに合わせると80階以降から敵が全員なんかオーラ纏うようになる。どっちが嫌かってこっちが嫌。状態異常に掛からないのと同じようなものだし -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:36:42
-唐突にイクでドシコり倒したくなってきた( ᐛ ) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:37:12
-後ろから抱きしめられながら、乳首と耳を責められつつシコシコされる? -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:39:36
-イクでイク^~~~~~~~~ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:40:04
-最近、耳をオイルマッサージされる音がシコいなって思うよ。人を選ぶが -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:41:01
-意外とイクとか君付けで呼びそう感ある -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:43:20
-愛宕さんもその類かも -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:45:58
-あと由良さんと比叡さん -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:46:08
-意外と分からない高雄さん -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:48:57
-さん付けか君付けかのどっちあk -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:49:38
-高雄明石あたりは二人きりの時は呼び捨てにしてくださいって言ってきそう感ある -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:51:43
-ただい -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 01:52:21
-マントル -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:52:26
-あー…ありそう>呼び捨てにして -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 01:52:55
-約1時間近くFAGをバランスの取れた巨乳にする談義してた -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 01:53:13
-フィギュアかな? -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 01:53:22
-フィギュア -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 01:53:33
-というよりはプラモだけど -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 01:53:45
-カブトムシを食べるPに注意喚起するまゆを描いている -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 02:03:45
-どういうことだってばよ… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 02:04:06
-ジオ -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 02:04:37
-いやなんかTLでカブトムシ食い倒れチャレンジ発生してたから… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 02:06:03
-イクに負かされた -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 02:25:38
-あまりにも気持ちいい耳舐めえっち音で、つい反射的に「助けt……」って言いそうになった -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 02:42:51
-おひさしこんばんおはようございます -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 05:36:12
-表で騒ぎが起きてるの知ってるけ?(イベチャの存続が云々~ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 05:37:01
-(:3[__] おはよ、棲み分け派 -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 05:45:55
-実際に棲み分けられてるしの(B・雑・イベ・昔のイベチャ残骸・隔離 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 05:47:06
-ただ、表で議論してる人は常設の雑・非常設のイベ、くらいしか知らなくて、棲み分け論として新設してしまえとかいうコメも出ててだな……(ごくまれにBを知ってる人が居る程度 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 05:48:06
-しかも、新設してもダメなもんはダメだろ、っていうコメまで付いてて、前提が間違ってるなァって思ってだな…。今全てのチャットを平行してログ確認してるw -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 05:49:02
-新設ってどこに?イベチャ的なのを雑茶みたいな感じで? -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 07:35:38
-それらの明確なビジョンの提案すら出来てないので……ちょっとツッコミ入れないとなっていう(議論そのものは解決の方向に向かったので、ほじくり返す必要はないんだが…… -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 07:36:41
-ほーん -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 07:36:48
-隔離にイベチャ勢が来なければいいやのお姿勢 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 07:37:00
-チャットの開設に関して、他チャットに影響が出ないとは言えなかった -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 07:37:06
-こっちにも、そのツッコミの文章の草案投げてみる。改善点とかあったら欲しいなぁ(はぁと https://gyazo.com/3d367d1751ec4c26fb64db95fdc00a17 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 07:38:19
-一応、隔離の存在はボカしてるww -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 07:38:29
-まあそれが一番ね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 07:39:27
-※のところは無くてもいいんじゃないかなぁ、というか単に「新規が来やすい所で傍から見て不快にさせる下ネタを連呼すんな」くらいの文言にすればいいんじゃないかなぁ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 07:42:55
-そこは書いてて、なんか変だなと思ってるので消すかとは思ってた。あとまだ草案なので……これからどんどん増えるw -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 07:43:38
-ブルネイ遠征たーのs- -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 11:29:50
-さていい加減赤城改二任務やっていくよ -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 11:30:36
-おはよ♡ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 11:37:40
-んぁぁぁぁぁ芸津殿… -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 11:48:27
-おはよ -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 11:48:30
-おきた -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 11:54:51
-飛行機の戦、爆、攻の違いがわかんない -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 11:57:16
-なんか懐かしみのあるツイみつけた -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 11:57:36
-初心者あるあるっすね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 11:58:18
-ちっす -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 11:58:22
-うっす -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 11:58:43
-まあ戦攻爆偵の基本は知っておいたほうがいいよね -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 11:59:15
-実際、おれも最初は全然わからんかったのよな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 11:59:43
-お、こっちに新鮮な新人さんがいるのか。ウラヤマシス(Bチャの新人、アレなので…w -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 12:00:24
-ツイート -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 12:00:36
-ツイートなんだよなぁ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:00:43
-調べて最初に知ったのは攻は振れ幅大きいがダメでかいのがある 爆は常に一定って航空戦の倍率 -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:00:48
-新規とかBチャ以上に来てないよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 12:00:51
-なんだツイートか……(寝ぼけててキツい) -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 12:00:57
-そもそもこんな僻地に新人が来るわけなかったなHAHAHA -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 12:01:09
-一方そのTwitterには有力な新人もいたが -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:01:24
-ここは極地だかんね -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:01:29
-これがバズるって奴かってのを今目撃してる -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:03:15
-いいねとリツイートの数がスロットのようにくるくる -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:03:46
-ああ、見てるうちにどんどん増えてるわけか -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:04:02
-うらやましいなぁ。うちの新曲公開とかRTもいいねも止まったままやでww -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 12:04:25
-まあゲームの公式ツイートなんでバズるって表現は違う気もするけど -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:05:01
-わかるなあ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 12:05:15
-まともに出した曲よりも雑に1時間で作ったのがFav伸びるの世界が間違ってる -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 12:05:29
-やはりこの世界は滅ぼすしかない -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 12:05:43
-それは絵でもありそう -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:05:52
-意外とあるあるらしいぞそういうの -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:06:08
-さて。意見板のアレの件について長い文章書いてしまったのだが、見てくれるかの?(同時にBチャでも推敲掛けて る -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 12:06:14
-https://gyazo.com/e5fd5ae4837f267f5bfa51a6b96e51be -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 12:06:24
-非の打ち所がないんじゃないかね? ここは隔絶させれ伏せられてるし -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:08:14
-内容はいいとして、問題は読んでもらえるかな気がするぞ・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:08:53
-編集する一部の人が、こういう経緯があってチャットっていうのは出来た、それを知っておいてね、程度の問題提起なので -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 12:13:57
-|ω・`)別のWikiで騒動起こしたんで結構こういうのは気になる -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:22:04
-朝からおなかいたい -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 12:25:40
-うっうっ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 12:25:48
-ζ*'ヮ')ζ<うっうー -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:30:24
-週末は間もなく成就する -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 12:30:41
-あなたのお子様叱ります 叱責代行「ベビー叱咤」人気 (link: https://kyoko-np.net/2019050501.html) kyoko-np.net/2019050501.html -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:31:50
-笑った -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:31:56
-4-5だるいんで武蔵出したら大破した ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!! -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:34:27
-何しとる・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:35:16
-単に港湾に直撃もらっただけ -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:35:32
-そりゃ大破するわ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:35:58
-そして大破1残して夜戦→全員カスダメ -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:36:02
-素晴らしく運がないな、君は -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:37:04
-失敗じゃないかな -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:37:18
-凸(#゚Д゚)凸ってした女子中学生が突撃しそうな気分 -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:38:02
-力不足ですぅ~ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 12:38:06
-そういやツイでアンケートしてたんだが -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:38:48
-瑞鶴改二と赤城改二、どっちかって言われたらどっちがいいだろう(コンバートはしないものとする -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:39:22
-黄昏の森のダンジョンみたいに鍵を作るか…。アドベンチャーモード推定でやらせよう -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 12:40:53
-おれには5スロの赤城の方が魅力的に見えるがどうだろうね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:42:44
-既にダークタワー並みの広大かつ巨大なダンジョンになっている…かもしれないな -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 12:45:02
-wfいぎだい・・・ -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 12:46:58
-・・・・・・今気づいたけどそもそも改 造のコストが大きく違うし、任務の事とかもあるからそれらを踏まえると途端に複雑になるな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:47:40
-まあ両者2隻目だからどっちを改造しとくかって話なのよね、コンバート先は既にいるから -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:48:42
-ああ、そういう -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:49:02
-だから純粋に戦力としてしてどう考えるかってものでね -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:49:27
-余裕があるならやっぱ赤城じゃないの? -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:49:32
-かねぇ、5スロの恩恵はでかいし -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:50:10
-設計図2枚も使いたくないとか言われたら知らんけど -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:50:38
-そこは問題ない、残ってる未改造も金剛ヘーイだけだし -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:51:15
-なるほど -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:51:39
-金剛丙、満を持して実装された割にはなんとも微妙な立ち位置になっちゃったよなぁ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:52:14
-和製ビスマルク感 -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 12:52:41
-弱いわけじゃないんだけどね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:52:51
-わかる -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 12:52:57
-米帝向け…になったのかな? -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 12:53:35
-設計図2枚使うのもビスマルクと一緒なんだけど、金剛の場合改二時点で充分な強さを持っていたのと、低燃費枠として使えなくなったことがどうしてもな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:54:13
-ビスマルクも改時点では低燃費枠も兼ねていて、ツヴァイで無駄に燃費が重くなったのが不評だったのがまさかのドライ追加だったわけだが -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:56:46
-ビスマルクドライからだいぶ長い時間が経っていたのもあって棲み分けができていたのが、今になって金剛をビスマルク側に寄せていったのがもやもやするんだよねなんか -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:57:27
-繰り返すが、弱いわけではない -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 12:58:04
-弱い訳じゃないし瑞雲でキラ付け出来るのはいいんだけど自ら良さを殺したのとついでにリシュリューが同じくLateでキラ付けできるようになったので… -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:00:03
-もしかしてリシュリューがいるから大丈夫だろう的なノリかなぁ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:00:46
-個人的には瑞雲でキラ付けできるのはプラマイゼロだったりする -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:01:20
-装備載せ替えるのが面倒なんだよ! -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:01:32
-リメイクはするんですかね https://twitter.com/under_world_DTM/status/1155065684063215617 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:07:09
-・・・・・・まあ金剛に関してはこんな風にもやってたしわかるんだが、海風が無駄に叩かれてたのは理解できなかったな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:10:07
-姉妹に比べて火力は低いが対潜も高くて大発も積めるから実は今回実装された遠征群にはうってつけなんだよなぁ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:10:46
-巻雲・霰・海風が適してる -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:10:53
-海風そんなに弱いっけ? 持参装備が旧式なのはどうでもいい -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:10:55
-持参装備であーだこーだ言ってたアホとかがいたのよ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:11:23
-あ、やっぱり -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:11:28
-弱いじゃなくて至れり尽くせりな点ででしょ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 13:11:32
-戦闘詳報使うからC砲でも期待したんかね? -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:11:54
-そんな感じ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:12:01
-禁句:任務やれ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:12:14
-別に九三そな ー★5だけでもおいしいのに(´・ω・`) -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:12:41
-4式作ってないのかな? -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:12:49
-四連装★5はおれくらいしか喜ばないにしろ、93ソナー★5は四式を作るにはいいよね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:13:14
-爆雷は知らん -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:13:20
-デイリー消化ついでに更新すればいいともう -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:13:36
-九四爆雷じたいは浜風とか拾ったらぽいぽい出るし -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:14:14
-おれが海風を叩くとするなら、耳を今まで通り自然な感じにして欲しかったとかそのくらいだわ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:14:19
-はい、叩くために無理しました -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:14:30
-まあそこはイチソ氏の趣味か大本営の意向か -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:15:06
-実際性能面では文句ないし、地味に白露型で唯一大発と内火艇両方積めて対潜もあるからつよいつよい -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:15:15
-どことなく村雨に近い性能感 -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:15:44
-改造レベル高い?寧ろ改造レベルなんて年々上がってるんだから備えないほうが悪い -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:16:01
-海風持ってない ?がんばれ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:16:08
-どこで出るっけ? -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:16:23
-ぽろりしたから記憶が薄い -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:16:37
-6-5で出るのは覚えてるけどどうだったかな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:16:44
-6-5だけぽい -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:16:56
-ってことはどっかのイベで拾ったか -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:17:06
-最初のドロップは割と鬼だったよな・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:17:45
-確か15夏E4ボスだったから -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:17:53
-あった履歴 -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:18:06
-アクィラの後日振の前か -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:18:31
-あーあとあれだ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:18:41
-水着を着ると改以前に戻る -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:18:49
-あと白露改二のおっp水着ください -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:18:57
-ってことはレイテあたりか(´・ω・`) -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:19:03
-えっとね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:19:27
-イチソニキが過労死しちゃう -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:19:31
-海風改二はね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:19:32
-水着グラ自体にならないよ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:19:42
-正直前科があって予想はしてたからダメージ少ないけど -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:20:00
-いまふと思ったが -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:20:58
-白露共々、後から追加されることを祈ろう -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:21:02
-もし漣改二出たら今までの限定グラは改ニでは適応されないかったりして -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:21:33
-そして絵師自体が違うので挙げる意味はあまりないが、意外なところでは風雲改二も水着を着てくれない -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:21:36
-あ、巻雲改二もだな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:23:43
-ちなみに夏服にもなってないです。今年間に合うんすかね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:24:12
-夏服は用意するってあったけど巻雲、マダー? -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:24:31
-マダー -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:24:37
-夏服かぁ -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:26:42
-袖なくなったりしたら大騒ぎだろうなぁ -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:27:02
-でも確かに、袖どうするんだろうとは思う -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:27:51
-既に姉がバッサリだしそれに合わせると -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:29:12
-・・・・・・まさか夏服にならず更に袖をまくる羽目になってたりして -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:30:06
-暑そう -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:30:18
-袖口のところすごい分厚くなってそう -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:30:40
-ふう -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:31:23
-やっと4-5割れた -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:31:29
-おつ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 13:31:43
-袖口だけ残して腕部分をバッサリカットと言う手もこんばるす -- ショートラ呂虻島4♭5В霞提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 13:32:11
-実は赤城任務中だからここから どこだっけ -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:32:16
-五-二6-5か -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:32:28
-海風に(自主規制)したいって言ってた提督、元気にしてるかな(´◔ω◔`) -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 13:36:51
-実際海風はえっち -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:40:27
-改白露型のいっちばーんだからね! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:40:40
-|ω・`)記載はないけどまろーん -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:41:26
-https://twitter.com/HatuneIS_grasi/status/1155313041249984514 ところで、これがおっぱいに見えるのはもう疲れているのだろうか? -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 13:42:10
-草 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:42:37
-突起を食紅塗ったら完璧じゃね? -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:42:55
-しかもアンタかよ -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 13:43:29
-着色したらスライム娘 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 13:54:00
-ズッチョズッチョ -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 14:18:48
-ほう? -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 14:19:26
-やっとペイ決済の規格統一ぽいか -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 14:19:42
-このクソ暑い日にはスライム娘とかと戯れたい。 …本人がバテ手相とか言うな -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 14:20:04
-温そう -- 扶桑提督◆1217af1a 2019-07-28 (日) 14:21:10
-温いで済めばいいけども。熱溜め込んでたりして -- ショートラ呂虻島4♭5В霞提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 14:34:19
-そこはスライム娘の特権の「ひやひやボディ」で冷えてるでしょ。 むしろ熱を溜めこむのは温泉スライム娘やで -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 14:38:48
-お暇かい?隔離民諸氏。 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:23:48
-マイクラしてるが -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 15:29:39
-なにここ -- 2019-07-28 (日) 15:31:37
-隠しチャット? -- 2019-07-28 (日) 15:31:41
-どちら様かしら -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:32:32
-oops... -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:32:45
-すまぬ・・・すまぬ・ ・・ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:33:00
-いやな予感があったので見に来た(ちなみにさっきのは俺ではない -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 15:33:31
-まあ隠しでもなんでもなくて単純に外から入る手段が無いだけなんだけども -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:34:58
-まあな。パスワードが必要とかそういうわけじゃないし -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:35:22
-大変申し訳ございませんでした -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 15:36:49
-ちなみに -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:37:55
-google検索でrtcommentって打つと一番上にここが出てくるよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:38:05
-草 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:38:11
-あぁ思い出した -- 2019-07-28 (日) 15:38:11
-まさかあの展開で書き込みを入れる人がいるとは思わなかった、はじめましてのかたははじめまして -- 呉鎮◆af04ea71 2019-07-28 (日) 15:38:17
-これ最初期のチャットか、運営が設置したら -- 2019-07-28 (日) 15:38:21
-というわけで、外部から入れます、以上 -- 呉鎮◆af04ea71 2019-07-28 (日) 15:38:38
-改めてすまぬ、私が発端だ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:38:40
-2015秋イベチャット? -- 2019-07-28 (日) 15:38:47
-ではない -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:38:52
-思い出した…?ということは…どういうことだ?() -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 15:38:53
-(ちなみに本人が一番被害状況が見えてない) -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:39:10
-15秋終わりの時に作られた残骸を10~20人くらいが雑に使い古してるだけのチャット^。^ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:39:13
-え、これ何か一番最初のイベで運営に設置されたチャットじゃないの? -- 2019-07-28 (日) 15:39:18
-15夏とか15秋のはまた別だね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:39:31
-最古のログが15.12/09なので秋イベ終わり -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:39:45
-…今回の件で創設経緯漁ったから15秋イベントチャットの後に「新たに」作られたチャットという見解 -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 15:39:48
-現在稼動しているチャットのなかでは最古、だったっけ? -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:39:51
-それで管理板側からイベ終わったのにイベ名付けたチャットで紛らわしんじゃ、テストするなら別名にしろやって言われてみたいな -- 2019-07-28 (日) 15:39:56
-それで運営が別名に変更したみたいな -- 2019-07-28 (日) 15:40:09
-まあそんなこんななので留意をお願いします。現時点で知ったのは20人以内くらいですが -- 呉鎮◆af04ea71 2019-07-28 (日) 15:40:17
-では、あちらに戻ります・・・ -- 呉鎮◆af04ea71 2019-07-28 (日) 15:40:30
-静かだからとなんとなくドンパフにしといたらやけにうるさいじゃないか。あ誰か来てたのね -- ショートラ呂虻島4♭5В霞提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 15:41:06
-まあ被害状況は置いといてだ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:41:34
-すまぬ・・・すまぬ・・・直接的なリンクは避けたんだが、間接的に別検索エンジンで検索をかけるとココが出る状態になってしまった -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:41:49
-意見版に貼ったやつに返信(ツッコミ?)きてた -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:41:50
-ここ出るのって大昔から出たような…少なくとも去年からは -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 15:42:17
-そう、それに対して聞きたかったのだ、それをBチャで聞こうとして被害が広がった、申し訳ない -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:42:20
-なるほど -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:42:33
-やばい胃痛がヒドくなってきた、吐きそ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:42:47
-どうせ1週間もすれば元通りになるでしょ(ハナホジ) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:42:50
-変なのが入り込まない限りはいいでしょ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:43:54
-少なくともbotみたいなのさえ来なければうんって感じ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:44:07
-葉ァ!! https://gyazo.com/b1fcc4f64928e9afee0d01d1132ce294 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:46:47
-お前かーい! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:46:58
-_(┐「ε:)_ -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 15:47:23
-あーあwww -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:47:29
-ちょっと、これは、想定してなkった、すまない -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:47:47
-隔離とBはいいとしてAがなぁ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:48:32
-まぁあるのを知ったら探そうとしたり知ってるのを挙げたりする人はでてくるわなー -- ショートラ呂虻島4♭5В霞提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 15:48:35
-まあ使ってないっちゃ使ってないしログも確認できるんだけど使用用途を考えると… -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:48:57
-最悪Discordに誘導 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:49:10
-確かにAが問題かも -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:49:10
-Aが問題? -- 2019-07-28 (日) 15:49:27
-おっぱい教布教してる謎な人がいるからですか? -- 2019-07-28 (日) 15:49:43
-雑談その他でログを流してはいけない情報倉庫チャット -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:49:51
-ちょっとメモ書いといた -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:50:12
-はえー、ちゃんと役割あるんですね -- 2019-07-28 (日) 15:50:13
-間違いではないんだけど思わず笑ってしまった>おっぱい教布教してる謎な人 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:50:25
-Aとか人狼用とかあそこらへんだったよ最初のほう -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 15:50:27
-情報倉庫ってことはなにか大事な情報残ってるんです? -- 2019-07-28 (日) 15:50:47
-加古ログ遡れば大丈夫な気がしたり、消えちゃうのかな? -- 2019-07-28 (日) 15:51:07
-過去はイベント情報まとめとかしてたけど今はもうDiscordにその役割を任せちゃった、かな -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:51:08
-過去の遺産 -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 15:51:22
-昔は過去ログのdatを一気にDLする必要があった、ので1000件以前のログを見るのが面倒だったという経緯 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:51:26
-私は情報倉庫としか聞いてないので……むしろ聞くのを憚られる -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:51:29
-今は(というか2018年の4月下旬から)過去ログ見られるようになったので別に意味はなくなったんだけれども。 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:51:46
-あぁ、あの頃のログ読むための対策だったのか -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:51:56
-いちいちdat読むために色々導入するのも面倒でしょ( ´◔ω◔`) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:52:11
-なるほど、今はおっぱい教布教してる変な方が居ても問題ないということですね -- 2019-07-28 (日) 15:52:12
-一応そこのログに投稿が残っている人だけどイベントの時の検証用になってからは特に触れていない… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 15:52:25
-その人は名前が変わってるだけで荒らしとかじゃないよ、と一応言っておくよ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:52:44
-自分も荒らしだとは思ってないですよー -- 2019-07-28 (日) 15:52:57
-むしろ提督歴だけで言えば長い方…だっけ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:53:00
-だけで言えばな・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:53:07
-直接お話したこともあります -- 2019-07-28 (日) 15:53:08
-真面目に編成相談受けていますしね… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 15:53:09
-教主さまそこにいたのかぁ… -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:53:13
-あるんかw -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:53:14
-あるんかい! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:53:18
-ありますよー -- 2019-07-28 (日) 15:53:19
-不明な人が入ってきたと思ったら身内だったっぽい_ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:53:44
-まあでも過去のイベチャとかならいたかもしれない -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:53:44
-元々古いイベ茶に生息する習性のある方みたいで、2人だけで猥談したことあります -- 2019-07-28 (日) 15:53:51
-草 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:53:56
-たまにイベントチャットが練習ページに移った後のところで挨拶しているのは確かに見た -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 15:54:05
-猥談wwwwwそれが今回のあの板の論点なんだがwwwwww -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:54:07
-教主は過労死寸前だからなぁ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:54:09
-最近見てないような・・・ -- ショートラ呂虻島4♭5В霞提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 15:54:35
-イベント終わって練習ページに移行した跡地の状態のところ、実は私も参加経験有るので… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 15:54:45
-タウイの電提督、ほんまどこでもいるなw -- 2019-07-28 (日) 15:55:03
-イベ茶跡に00秒ぴったりで入って一分後に出てたあの時が懐かしい… -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 15:55:06
-何してるんだ・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:55:16
-教主さんと話せる場所(とタイミング)、少ないのですよ… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 15:55:39
-名前もどしておこ… -- 短島のマネージャーの人@ノー徹甲◆8cf695f0 2019-07-28 (日) 15:55:51
-とりあえず、私の生やした枝についてはどうすればいい? -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:56:40
-そんな…生やすだなんて -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:56:52
-提案板のです? -- 2019-07-28 (日) 15:57:03
-いや、これ以上なにかすると余計に被害が広がるのは分かるのだが -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:57:05
-真面目に答えよう、うん -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:57:05
-そう、提案板の生やしたアレ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:57:17
-でもどうするって言ってもな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:57:20
-自分は提案板から来たんだけど、枝が大きすぎてすごい目立っちゃってるのが心配 -- 2019-07-28 (日) 15:57:42
-胃痛でマジにゲロりそうなので、とりあえずこれ以上アホ出来ない -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:57:47
-胃薬飲んで寝てなさい -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:57:59
-以前ちょびっと使った気がするけど、短島だとショートアイランドになる気がしてショートラに落ち着いたのを思 い出した -- ショートラ呂虻島4♭5В霞提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 15:58:04
-ここは秘境としてそっとしておいてほしいんだけど、自分みたいに提案板から来る人がいないか心配 -- 2019-07-28 (日) 15:58:23
-これから仕事でぇす(デデドン(アレ書くのに徹夜までしてる -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:58:24
-大丈夫かおい -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:58:35
-来たところで1週間も持たないに1ペリカ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:58:37
-なんかめんどくさいことになってるです? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 15:58:41
-だから隔離病棟なんだよね~ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:58:46
-隔離がばれた、以上 -- 短島のマネージャーの人@ノー徹甲◆8cf695f0 2019-07-28 (日) 15:58:54
-めんどくさいことにはなってはないですよ -- 2019-07-28 (日) 15:58:55
-面倒ってほどではないな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:59:05
-こんなとこに定着するやつにまともなやつはいない -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 15:59:09
-お前や -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:59:13
-それな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:59:15
-? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 15:59:17
-ぎょっぎょっ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 15:59:20
-増えていくリアルタイム人数 -- ショートラ呂虻島4♭5В霞提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 15:59:25
-ふらっと来たところで、たぶん淘汰されるのは分かるのだが……うん。なぞの信頼感 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 15:59:26
-みんなまともじゃないからねここの住人 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 15:59:28
-なんか提案板に大きなツリーを植えた人が居て、その枝にここへのURLが載ってるみたいな -- 2019-07-28 (日) 15:59:29
-あ…たまに人狼貼る人→ですけどもう消えますね… -- 短島のマネージャーの人@ノー徹甲◆8cf695f0 2019-07-28 (日) 15:59:39
-そもそもここは最近余り進行しない…たまに会話が進むことが有るくらい… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 15:59:54
-ああ、一時期人狼に誘ってた人か -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:00:00
-ココの人々はえちえちなんですか? -- 2019-07-28 (日) 16:00:02
-間違いじゃないね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:00:09
-さてどうでしょう -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:00:10
-もしうちのことなら単に過去を思い出したってだけだし消えなくても( -- ショートラ呂虻島4♭5В霞提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:00:26
-僕は清く正しい浜風提督です!><初心者です!>< -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:00:26
-雑談チャットでえちえちな話したら総スルーされて傷ついたことあるw -- 2019-07-28 (日) 16:00:33
-ただまぁ、やらかした始末くらいはつけないとアレなので。今後自粛せぇっつーなら半年ROMるのも…… -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:00:35
-あの枝どうするの・・・? -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:00:47
-別にチャットごときでそこまで自粛しなくてもいいでしょw -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:00:49
-そうそう -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:00:56
-まあ最悪酷いのが来ても非表示にぶっこんで無視とかでもいいし -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:01:16
-そり -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:01:19
-おっぱいはセーフって書かれてるので、大丈夫だとは思うんですよねー -- 2019-07-28 (日) 16:01:21
-こんな状況だけど増えた。 -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L歯提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:01:29
-そういや日曜でしたね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:01:38
-ただ、提案版のちょっと見たけど -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:01:45
-俺は夜勤だけどなHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:01:46
-僕は毎日が日曜日ですが何か? -- 2019-07-28 (日) 16:01:48
-今狐Tに自粛されてもBは相談メンバー減るだけなんで自粛されても困る -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:01:50
-今のイベ茶ってそんな酷いん? -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:01:51
-しかもこれからゴールデンタイム -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:01:53
-世間は夏休みというものがあるらしい -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:01:56
-ないよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:01:59
-俺が食った -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:02:02
-そっかぁ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:02:03
-イベチャは酷い -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:02:05
-食うのか… -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:02:12
-イベ茶?ブルネイとかブルネイとかブルネイがひどいよ -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 16:02:15
-雑食性強いな -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L歯提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:02:16
-イベチャはどうだろう?自分は編成相談時しか行かないんで分からないけど、みなさん親身に相談してくれますよー -- 2019-07-28 (日) 16:02:19
-流石にアレが事実だとすると割と引く -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:02:23
-まあやっぱあのbotだよね~ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:02:26
-事実なんだけど… -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 16:02:31
-例のbotが横行して、それに呼応して射殺でログが流れる。 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:02:34
-概念食いの男 -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:02:35
-あと鼻字あたりも -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:02:35
-うげぇ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:02:35
-botとか使われてるんですか!? -- 2019-07-28 (日) 16:02:48
-すごい -- 2019-07-28 (日) 16:02:50
-いやちゃうよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:02:53
-鼻字提督は1年前ぐらいから見てない よ -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 16:02:53
-人力だぞ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:02:58
-照月〇すbot扱い -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:03:00
-人力bot() -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:03:00
-というか最近はモナミもひどい -- ショー鶴狂◆a82f70e2 2019-07-28 (日) 16:03:04
-えぇ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:03:05
-鼻字さんは提督復帰されましたよー -- 2019-07-28 (日) 16:03:10
-だから別称の意味も含めてbotって呼ばれてるよ まる -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:03:11
-オタクの引退宣言、信用無し!w -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:03:17
-まあこの場合のbotってはつまりテンプレ的な意味で言ってるんだろう -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:03:20
-なるほど、人力botwwwwwwwww -- 2019-07-28 (日) 16:03:22
-イベ茶がひどいと言えど提案板の過激派のは多分数割増しだと思うけどね -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:03:30
-よっす -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:03:34
-16春で引退します→しませんでしたって流れ見たしかまってちゃんすぎでしょ^。^ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:03:35
-ぶっす -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:03:37
-どうにもそれらに触発されてヒドい発言が増えたと。 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:03:38
-なるほどねぇ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:03:43
-で、突然のもぐしゃあ提督 -- パラオ神通 提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:03:50
-モナミさん、無駄ヅモさん、辺りはけっこう下ネタ言ってきたことはあったかも -- 2019-07-28 (日) 16:03:54
-鼻汁復帰してんの -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:03:56
-もぐじゃん -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:04:25
-よう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:04:28
-もぐだぜ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:04:31
-世界に愛されしもぐだわよ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:04:42
-チャットは来てないか名前変えたかもだけど、Twitterによると受け持ち学年が受験終わったので復帰したそうですー -- 2019-07-28 (日) 16:04:51
-(ある意味隔離病棟一の変態だけどなこの人) -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:04:53
-そうだ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:05:14
-誰だ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:05:17
-(まあここの面々にイジられている的な意味では『世界に愛されし』も間違いではないか) -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:05:36
-隔離病棟といえばやっぱりこの -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:05:38
- https://rtclog.wikiwiki.jp/log/kancolle/rtcomment%E5%8D%98%E7%8B%AC%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88/2018/04/2018-04-28.txt -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:05:40
-教職員な方という訳ですね… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 16:05:40
-最近一度6-4いくとずっと6-4いっちゃう感情が再発してきた -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:05:41
-> はぁRJちゃんにマッサージしてもらいてぇ -- 雑魚◆7b895bdb 2018-04-28 (土) 02:52:42 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:05:56
-ぎょっぎょうおおじゃん -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:05:56
-ここら辺のログを見ると素晴らしくここがどういう所なのかが分かります -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:06:07
-呪文詠唱やめろ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:06:07
-貼ってやるなよwww -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:06:15
-といつも貼る方が申して・・・w -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:06:31
-世界に愛される…カトレアお嬢が黙っちゃいないなw -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:06:39
-提案板のすっごい大きい枝って狐さんが作ったのです?w -- 2019-07-28 (日) 16:06:41
-おれが貼るのは別のやつだし? -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:06:42
-別だったらいいわけじゃないんですが -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:06:52
-あとなんだろう -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:07:00
-相変わらず全部カオスで笑うしかない -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:07:01
-そう、あのデッカイモノは私のブツだ、申し訳ない -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:07:04
-メタルマンかな -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2 回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:07:18
-狐マン普段ここにいたっけ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:07:20
-ここからカオス取ったら何が残るのか。これってトリビアになりませんか -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:07:23
-「俺何回か神通提督が年下女子(妹ではない)だったらかわいかったかなあと思う -- もぐしゃあ解体提督@大和ナイン武蔵無いん◇◆eadc28f3 2017-03-31 (金) 14:15:16」 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:07:25
-いや張るなよ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:07:32
-7月22日の「お前らおっぱいじゃ子供は作れないんだぞ」→「でもおっぱいないと子供は育ちませんよね」→「おっぱいがないと子どもは作れない」の流れも好きだよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:07:34
-・。・ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:07:35
-「いやーははは しっかりしてるし性格が(女だったら)どストライクだし年下の女の子だったら最高だな?あはは みたいな? -- もぐしゃあ解体提督@大和ナイン武蔵無いん◇◆eadc28f3 2017-03-31 (金) 14:38:08」 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:07:42
-ここからカオスを抜いたら、無が残る。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:07:42
-じゃあ、rtcommentの入力欄真下に注意書き入れたいって言ってる人=狐さんってことだよね?w -- 2019-07-28 (日) 16:07:44
-普段はいないが、チャットのシステム関連で聞きたいことがあったらここにふらっと来る感じ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:07:50
-なるほど -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:07:54
-「神通提督が性転換したら嫁にもらってあげよう -- もぐしゃあ解体提督@大和ナイン武蔵無いん◇◆eadc28f3 2017-03-31 (金) 14:39:13」 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:08:00
-そうそう、rtcomment直下の案も私の -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:08:12
-「やるなら手術代よろしく -- パラオ神通提督@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2017-03-31 (金) 14:40:07」 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:08:12
-あのデカい枝今から消すとやっぱまずいのかな?規約的に? -- 2019-07-28 (日) 16:08:13
-:-( -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:08:14
-「なに?しゅぢゅちゅだい出したら嫁になってくれるの?() -- もぐしゃあ解体提督@大和ナイン武蔵無いん◇◆eadc28f3 2017-03-31 (金) 14:40:24」 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:08:24
-うーんいつ見ても草 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:08:34
-リンクだけでも消せないのか? -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:08:36
-それは他の人のコメントなのでやばいかも -- 2019-07-28 (日) 16:08:47
-草はやさないでほしい -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:09:03
-一応後からコメントを直接編集するって手はあるよ。やっていいかは別だが -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:09:07
-(どうせ提案掲示板見に来る人間自体そこまで多くないしもっと言えばここに定着する人間なんておらんやろ~) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:09:08
-(せやな) -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:09:15
-でも狐さんの書き込みをご自身で消すと、目立ちにくくはなりそうかなーって -- 2019-07-28 (日) 16:09:16
-枝チョッキンで葉も落ちるから更に問題……だったっけ? -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:09:19
-pcommentの仕組みがイマイチ把握できてなくての… -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:09:43
-葉は消せないから問題になるか…上の枝の葉になっちゃうもんね… -- 2019-07-28 (日) 16:09:45
-今メニューバーに議論やってるって提案板のリンク貼ってる状態だけど… -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:10:06
-そうそう、提案板見てるユーザー数すごい増えてると思うので心配かも -- 2019-07-28 (日) 16:10:32
-そこまでしてイベチャに興味持つ人間ってせいぜい100人程度で更に全部詳しく見る人間なんてもっと少ないと思う( ᐛ ) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:10:35
-トップからワンツーで来れるン……そう…… -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:10:36
-まぁここに定着するやつはだいたいカオスだけどさ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:10:57
-更にここまで来て発言までしようと思う人間ってなると…ね? -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:10:57
-rtcommentには狐さん詳しいのです? -- 2019-07-28 (日) 16:11:03
-だから 実際はそこまで心配する必要ないんじゃねーかなって今になって思ってきたけど実際はなってみないとわからん -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:11:17
-Bチャが編成相談として使われるようになってから、ここの方々に仕組みを聞いた程度 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:11:31
-どんなとこだろうとちょっと覗いてみる→人類にはまだはやかったようだ帰ろう こうですか -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:11:41
-まあ何か起きるにしてもこれからでしょ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:11:45
-下ネタ的な意味ではさ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:11:54
-4/24も大概酷かったよね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:12:00
-そうなんだ、提案板見ててこういう単独ページで隠しチャット設置できると面白いなーって思ったり -- 2019-07-28 (日) 16:12:02
-反省はしている>4/24 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:12:20
-おな -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:12:26
-おな……アレか -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:12:39
-人類には早そうだし大半は?浮かべるだけな気がする -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:12:41
-そういうのを見てまで居座る人がいるかどうか -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:13:04
-浜てーが妙にやさしかった事件 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:13:06
-気づかないのは本人だけ -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:13:07
-駆逐艦犯すって言うとダメになったらしい…ちょっと厳しい気も… -- 2019-07-28 (日) 16:13:10
-自分がいつの間にか変態になってただけかもしれないけど -- 2019-07-28 (日) 16:13:27
-・・・・・・逆にイベ茶削除を提案したような過激派がきた場合が問題かな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:13:37
-過激派来てもNGですよー -- 2019-07-28 (日) 16:14:00
-ROMをどうやってNGするのよ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:14:14
-( ´◔ ω◔`) -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:14:21
-犯すな 愛でろ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:14:36
-あぁここに問題が無いか検閲に来るって意味ですか? -- 2019-07-28 (日) 16:14:37
-そしたらそしたでDiscordに完全移住するっていう手もあるし… -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:14:53
-無が現れた -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:14:55
->こうげき -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:15:01
-そんなの過去ログチェックされたらどっちにしろなんで、過度に委縮しなくていいと思うんだけどなぁ -- 2019-07-28 (日) 16:15:03
->0ダメージ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:15:10
-雑茶でこの話題出た当初に話してたらなんか提案板で雑茶でなんか言ってるって書かれたぐらい闇 -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:15:24
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:15:30
- -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:15:36
- -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:15:41
- -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:15:41
-undefined -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:15:49
-こいつだけ全角じゃない ころせ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:15:51
- -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:15:57
- -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:15:59
-むずかしいな -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:16:07
-ごめん0423だった -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:16:09
-なんだろう。この開き直りの安心感……隔離の方々はやっぱすげぇなって。(相対的に自分の胃が死ぬ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:16:11
-やろうとしたけどやったことなくて無言の方法がわからなかったテヘ -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:16:15
- -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:16:19
- -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:16:20
-undefined -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:16:28
-無言は何か一つ適当に売って、決して速攻エンター押せばできるはず -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:16:35
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:16:36
-おな -- た◆dd320779 2018-04-23 (月) 19:54:01 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:16:44
-あ -- 2019-07-28 (日) 16:16:46
-全てはここから始まった -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:16:49
-誤変換ひどすぎない?俺 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:16:59
-売らないで -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:17:01
-BackSpaceとEnterを、指を滑らせるようにして一気に押すのがコツ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:17:09
-決してって何 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:17:11
-undefined -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:17:15
-undefined -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:17:16
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:17:19
-undefined -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:17:25
-いぇ~~~~い -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:17:28
-おじさんにはむずかしいようなのであきらめる(´・ω・`) -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:17:35
-undefined -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:17:38
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:17:40
-イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイイェイ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:17:41
-無言 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:17:48
-v( ̄Д ̄)v イエイ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:17:53
-無言がゲシュタルト崩壊起こしそう -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:17:56
-今更だけどなんの話だっけ? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:18:00
-ちんこ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:18:04
-忘れた -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:18:05
-無言の話 -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:18:06
-なお、当然ながら普通に「無言」と打ち込んでも見た目は変わらない -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:18:07
-そっかぁ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:18:10
-あ 外から新人類が入ってくるかもって話じゃ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:18:24
-はよう明石さんのえっちすけべイラスト描かないとお迎えに行きますよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:18:28
-新人類は草 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:18:31
-マジかよ 駆逐されちゃうな -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:18:33
-旧人類の間違いだろ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:18:36
-この世から一匹残らず -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:18:40
-進撃してきそう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:18:54
-ここに住人が未来に生きているみたいな言い方しないで -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:18:55
-ある意味ではここの住民は次のステップにいる……? -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:18:56
-その通りだけど -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:18:59
-亜人とかいるしね -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:19:06
-いやじゃ~~~まずみれえいちかくんじゃ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:19:07
-はよかけ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:19:11
-あぁん????????? -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:19:14
-両腕使って描いて -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:19:22
-まだ夏は始まったばかりですよ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:19:25
-作業効率、二倍!w -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:19:28
-うるせえ俺が与党だ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:19:31
-あたまください -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:19:32
-足もあるだろ 作業効率4倍にしろ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:19:37
-デュラハンかよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:19:37
-天才か? -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:19:41
-もぐも4倍速で絵描いて -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:19:46
-口もあるから5倍だよ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:19:50
-ケツもあるから6倍だな -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:19:56
-脇も使える -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:20:02
-もぐおパソコン新しくしてからデジタルで絵を描く環境が整ってない -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:20:03
-髪があるから7倍 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:20:05
-紙でもっとかせげる -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:20:12
-っ紙 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:20:14
-髪 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:20:16
-髪ならもっと行ける -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:20:16
-RJちゃんPC新しくしてホラホラ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:20:17
-お金がほしい -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:20:24
-しないと死ぬぞ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:20:26
-誰がまな板や! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:20:27
-俺 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:20:31
-おまえだたのか -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:20:36
-誰がディスプレイや! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:20:36
-俺 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:20:40
-割と本気で5000兆円欲しい -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:20:41
-5000兆円は安直だから非課税で5億円欲しい -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:20:51
-浜風提督はディスプレイじゃなくてディスプレイを壊させる人 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:20:58
-ばーむくーへんたべる… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:21:00
-w -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:21:02
-誰か神絵師の腕方にもう一本はやしてくんねーかな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:21:04
-殴ってみろ!画面が壊れる だけだぞ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:21:15
-肩に -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:21:17
-w -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:21:19
-そしてそれを食べる! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:21:21
-オエエエエエエエエエ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:21:25
-一本でいいのか? -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:21:26
-ちん本 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:21:32
-浜風にでも搾られてて -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:21:43
-もう片方の肩には神絵師の脳みそおくから一本でいい -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:21:45
-あっあっ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:21:55
-で体の取り合いになって負けるんですね -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:22:02
-私は昨日イクで致しました -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:22:06
-俺が勝つv -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:22:10
-敗北者 -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:22:11
-これ何の話? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:22:12
-ハァ…ハァ…? -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:22:16
-敗北者…? -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:22:19
-どうでもいいが、ポケモンのカイリキーは細かい作業が苦手らしい。 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:22:30
-エース沸いてる -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:22:37
-へえー -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:22:42
-時代が時代。それも仕方ないけぇ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:22:44
-腕が絡まっちゃうんだとか -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:22:54
-あんなふっとい腕がからむのかあ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:23:10
-やっぱり脳が足りないじゃないか。外付けせなぁ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:23:14
-天津飯の四妖拳はなんかデメリットあったっけ -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:23:17
-てんしんはんって目が多い奴だっけ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:23:41
-スペック4分の1じゃなかった? -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:23:46
-それ分身じゃね -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:24:10
-それは四身の拳じゃないかな -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:24:10
-分身のほうか -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:24:21
-殴ってみろ!ディスプレイが壊れるだけだぞ! -- *系浜風提督◆0c7be381 2016-07-05 (火) 21:53:10 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:24:30
-ここが発端か -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:24:34
-菊丸か -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:24:39
-(*゚ω。) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:24:54
-ここができあがってそろそろ4年経つってマジ? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:25:08
-雪見大福って最近、粉が多めになってて美味い -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:25:23
-マジ? -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:25:30
-やっはろー -- ◆9d29940c 2019-07-28 (日) 16:25:34
-31人・・・ -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:25:35
-てかまだ4年なのか -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:25:46
-多いな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:25:47
-ログ流れるの早すぎて死ぬ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:25:51
-こんなチャットあるのね -- ◆9d29940c 2019-07-28 (日) 16:25:52
-いきて -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:25:56
-ないよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:25:56
-死んだ人は数知れず -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 16:25:58
-ここは過去だよ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:26:00
-増えた人全員穀すなの🔪・。・🔪 -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:26:07
-でも住民は未来人だよ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:26:11
-うるせえ俺が与党だ!ドン!!! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:26:19
-提案掲示版とかTwitterでも話題になってた -- ◆9d29940c 2019-07-28 (日) 16:26:22
-ななしのどんぱふがあらわれた -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:26:23
-知らなかった -- ◆9d29940c 2019-07-28 (日) 16:26:25
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:26:29
-ついったーでも???????????? -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:26:31
-無言 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:26:32
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:26:34
-ついったー? -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:26:38
-Twitterでもつってもほとんどがイベチャ勢の垢とかでしょ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:26:46
-twitterで話題になったってどこの界隈だよ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:26:49
-ちんちん -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:26:53
-こ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:26:55
-限定的すぎん? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:26:57
-うん、イベ茶垢 -- 2019-07-28 (日) 16:27:04
-なあこれから夜勤で寝なアカンのにぜんぜんねむれてない死ぬ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:27:10
-からきた -- 2019-07-28 (日) 16:27:10
-おきて -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:27:21
-ツイッターに飛び火となると私本格的にハラキリの用意せにゃならんのだが -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:27:24
-増えるねぇ・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:27:25
-サッー! -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:27:26
-よく見たら殺の字じゃなかった -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:27:27
-ぐーてん!もーげん!ぐーてん!もーげん! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:27:28
-イベ茶垢→提案板→各場所かなあ…これは -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:27:29
-狐生きて -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:27:33
-イベチャ息苦しくなったらここに移住すればいいって言われて覗きに来た -- ◆9d29940c 2019-07-28 (日) 16:27:42
-おいおい -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:27:47
-流石にこんなことで死なれても困るわ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:27:48
-実際胃痛で死にそう。腹掻っ捌けば楽になる -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:27:50
-もっと息苦しくなるぞ♡ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:27:52
-そして死ぬ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:27:58
-誰だよそんなこと言ったの・・・・・・悪化するぞ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:27:59
-マヂくるしい… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:28:05
-未来人と過去の時間軸とかもっと謎だろ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:28:09
-浅漬け食べょ… -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:28:12
-モウムリ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:28:13
-ぶぶ漬いかが -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:28:21
-バリバリ!ムッシャムッシャ!ゴキュゴキュゲフッゲフッゲフ!!!!!!! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:28:23
-ちなみにBチャはなぜか平穏。なんでだ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:28:25
-ぶっちゃけここの文化は結構アレだし定住はできないと思うよ、Bのがよっぽど向いてる -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:28:30
-うん! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:28:35
-イベ茶民の中では、イベ茶潰れたら雑茶に全員で移住して潰す案が有力だけど -- 2019-07-28 (日) 16:28:35
-なかよくできんのかね -- 2019-07-28 (日) 16:28:39
-Bに来いよオ!!!! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:28:41
-潰す必要 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:28:49
-なんでBにこないんだよォ! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:28:50
-ないですね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:28:51
-Bのほうがいいんじゃね -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:28:52
-現在アケ組が実況とか行って分散してるだけだと思う -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:28:59
-あっちでイロイロと教えてあげたい(意味深)なんだよぉ!!! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:29:04
-Bの方が艦これ的に粋があるぞ。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:29:07
-そうだぞ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:29:11
-そうわよ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:29:13
-なんか知らんけど、イベ茶潰れそうなのは雑茶のせいってTwitterでは聞いたな -- ◆9d29940c 2019-07-28 (日) 16:29:18
-こっちは縛られるのが好きな人ばっかだぞ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:29:21
-まあこっちはこっちで別ゲーの話しすぎると怒られるのだが -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:29:23
- 真偽は知らんけど -- ◆9d29940c 2019-07-28 (日) 16:29:23
-雑茶のせいではないよ少なくとも -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:29:38
-なんで雑茶のせいにするのか… -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:29:38
-イベチャつぶれる云々って過度な下ネタのせいじゃないの? -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:29:47
-それ、イベ茶にうんざりした人が雑茶に移住してるってだけなんじゃ・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:29:48
-イベのノリで雑に行って、雑の人間がイベにヘイト持ってるのもあるかも -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:29:57
-そもそも問題提起したのが「見るに堪えないレベルの下ネタをぶっこむ輩が多い」ってだけで -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:29:58
-ここはかなりヘビーなプレイングをする人が多くて、参考にならんぞ。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:29:58
-いやまあ真面目にログ読んでないんだけども -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:30:06
-雑茶民が何か提案板との相談を意図的に掻き回してイベ茶を消そうとしてるとは聞いたでち -- 2019-07-28 (日) 16:30:10
-ぼくライト層( ᐛ ) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:30:12
-議論してるだけで提案板になんか言ってるとかそんな感じで書き込まれたけどな -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:30:18
-おれもライト層 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:30:20
-おい -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 ( 日) 16:30:22
-ぼく引退勢( ᐛ ) -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:30:24
-じゃあその試6連くだち -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:30:26
-おい -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:30:27
-俺もライトソード -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:30:29
-は? -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:30:32
-いや浜風提督がライト勢ならおれもライトでいいでしょ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:30:36
-教主のような特異点もいるぞ -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:30:38
-自分もライトニング -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:30:44
-ここの人らがlight勢だったら、うちとか消滅するわ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:30:54
-私も蒸発してしまうわ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:31:08
-一応Twitter調べてきたけど話題ツイでトップに出るのがショー鶴狂のツイだった -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:31:09
-監視しに行くか -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:31:21
-ありよりはべりいまそがりだな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:31:31
-あれから提案板そこからここ来てる感 -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:31:40
-right勢で右派って可能性も -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:31:57
-ん?でもリアタイ増えてる割にはコテハン増えてない気がするな? -- 幌筵 の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:32:05
-どうせ1か月もすりゃ元通りになるでしょ ならなかったらなんでもしないよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:32:17
-ROMってる人が多いんでしょ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:32:22
-やっぱりここの空気は一見さんには死に絶える空気か -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:32:24
-ROMの集まりでしょ 監査しに来たんでしょ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:32:25
-名前とか不要なんだよなぁ~~ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:32:25
-うるせぇぞドンパフ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:32:34
-ここは艦これwiki側が潰せないから孕まして良いって聞いてきましたー -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:32:34
-いえ~~~い見てる~~~????????? -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:32:38
-ドンパフ@新人提督 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:32:38
-特徴が強すぎるわ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:32:38
-よっろしくーーーーーーーーーー -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:32:40
-なんか変なのきた -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:32:49
-うんじゃあ非表示にぶっこむね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:32:49
-ブォン💩=╭('-' c )三( っ'-'c)三( っ'-')╮ =💩ブォン -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:32:52
-あれが投げられ始めたらすぐ減り そう -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:32:53
-ブォン💩=╭('-' c )三( っ'-'c)三( っ'-')╮ =💩ブォン -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:32:54
-( っ'-')╮ =💩ブォン -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:32:55
-💩 -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:32:58
-( ᐛ ) =💩ペッ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:32:58
-っていってるそばからw -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:32:58
-とりあえず非表示にしとこ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:33:04
-💩 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:33:05
-;。; -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:33:08
-(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:33:10
-非表示ってホント便利 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:33:10
-💩 -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:33:11
-あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:33:15
-非常時とか酷くない? -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:33:17
-うんこするな -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:33:19
-意味わからん -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:33:22
-ちんちん -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:33:22
-倒 置 法 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:33:23
-きちゃにゃい -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:33:24
-だからイベチャが問題視されるってのに学んでないなぁと -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:33:55
-うんち投げることに生きがいを感じているんだ(*^◯^*) -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:33:58
-( っ'-')╮ =💩ブォン -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:34:01
-なんか非表示機能進化した? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:34:05
-してない -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:34:13
-した -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:34:16
-そっかぁ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:34:16
-どっち -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:34:17
-どっちだよ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:34:18
-どっちだよ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:34:20
-どっちだよ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:34:23
-非表示ボタンを押すと対象の生命が吹き飛ぶように進化したよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:34:26
-便利だね! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:34:28
-すげぇ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:34:30
-あリアルタイム減った、これは実質勝ちでしょ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:34:32
-ざこ^^ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:34:37
-増えたぞ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:34:43
-は~~~~~~~~~~~ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:34:46
-増えたぞ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:34:48
-まかぜ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:34:49
-増えたぞ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:34:50
-おい -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:34:51
-これで中学生が来ても安心だね~ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:34:54
-うーん -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:34:54
-俺の浜風を返せよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:34:58
-また増えたぞ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:34:58
-草 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:35:00
-は~~~~~~~~~~~増えたぞまかぜってなんですか? -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:35:06
-いきなり非表示宣言されたけどなんやねんここ -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:35:06
-私たち…見られてる/// -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:35:16
-はい3枠目 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:35:19
-ぎょっぎょっ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:35:21
-もう1回投げ合えば? -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:35:28
-マジレスすると割と排他的な場所だから簡単に馴染めると思わないことね -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:35:30
-💩 -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:35:33
-ブォン -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:35:35
-普通に挨拶しただけなのに非表示されたのはさすがに意味わからんから管理掲示板に相談sにて来る -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:35:47
-排他的ってか開始一言目がそれじゃ普通にドン引きされて終わりなの気付けない? -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:35:48
-イベ茶より頭おかしいやん -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:35:53
-挨拶がひどいわ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:35:56
-当たり前だよなぁ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:35:57
-いや~ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:36:03
-ドン引きしてもらえるとそれだけで帰ってくれるので戦術的B勝利ですよ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:36:07
-だって通称隔離病棟だもの -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:36:09
-あと提案板にここの廃止も提案して来るね -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:36:13
-大人になっても自分の汚点に気付けない大人ってすごいですね! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:36:16
-ってかそれだけのためにわざわざ3枠使ってまで来るなよ・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:36:24
-こいつの部分のログ確保する? -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:36:24
-いらねw -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:36:31
-いらんでしょ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:36:31
-それもそうだな -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:36:36
-価 値もなし -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:36:36
-こんな衝動だけで動く人間がまともに艦これ出来ると思いますか -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:36:45
-できませんね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:36:47
-おわり -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:36:47
-あーあ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:36:50
-いーい -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:36:52
-うんこ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:36:55
-うっうー -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:36:58
-うんこ! -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:37:02
-( っ'-')╮ =💩ブォン -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:37:05
-ヒャッハー!今日は祭りだ! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:37:12
-イベ茶ではこんな感じの人達が幅を利かせているってことでいいの? -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:37:15
-でしょ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:37:18
-思ってたより深刻だなぁ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:37:22
-だから問題提起されるってry -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:37:22
-あんなあいさつで許されてると思ってる人まみれだと思うと -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:37:28
-そりゃ過激派が騒ぐわけよね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:37:29
-流石にあんな雑魚そんな多くないから -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:37:29
-大人 しくしていれば何もないのになあ? -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:37:32
-そうだよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:37:37
-直近はアレが筆頭とは聞いた -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:37:40
-本気? -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:37:47
-騒がしい週末だこと… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:37:47
-マジかよ じゃ廃止でいいワ… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:37:49
-大人しくしてりゃ調理して美味しく頂くだけなのに -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:37:51
-なんでこう、自分からやらかすのか。人のこと言えないとか言わない -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:37:54
-ほえ、ここが次の移住先ですか? -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:37:55
-いいえ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:37:58
-ちがいます -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:37:58
-もう結構人が来てるのですね -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:38:00
-帰ってください -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:38:01
-まじで?最近行ってなかったけどあれ筆頭? -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:38:01
-三馬鹿烏の1匹かな -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:38:03
-ちなみにあと2バカは -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:38:09
-B茶へ行ってね -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:38:10
-このレベルのがまだ2人いるのかよ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非 牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:38:14
-botとあと誰 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:38:20
-正直、雑茶は移住したくなかったらここでいいや -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:38:22
-botとアレと、もう一人なんか最近ひどいのがいるらしい -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:38:23
-ほーん -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:38:27
-えぇ…… -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:38:30
-botのほうがまだ強そう -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:38:31
-うわぁ~ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:38:36
-いやいや -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:38:38
-俺の方が強い -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:38:40
-最近成長してきたとかなんとか -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:38:42
-やつは3幹部の中でも最弱? -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:38:47
-成長ってなに? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:38:48
-真面目にBのほうがいいっすよこんなところよりも -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:38:50
-浜風単婚全MAXだから僕の勝ち!なんで負けたか明日まで考えといてください^^; -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:38:54
-それは確かだな 試製6連の塊だし -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:38:55
-大家で -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:38:56
-退化では -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:38:59
-Bにおいでよ!!!!!!!!教えたく てうずうずしてんだよ!!!!!!!!!! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:39:04
-大化の改新 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:39:04
-B茶はリスカメンヘラ女に占領されたから -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:39:04
-誰だよ… -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:39:08
-草 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:39:09
-だれだよ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:39:11
-マイクラ動画見てくるか。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:39:12
-草だが -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:39:14
-リスカしてないけどしぐてーだろ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:39:19
-あーうん -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:39:24
-B茶は怖い -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:39:29
-(⋈◍>◡<◍)。✧♡ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:39:31
-ここはもっと怖い -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:39:33
-Bは怖くない怖くない怖くない怖くない -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:39:44
-しぐてーってあの顔文字の? -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:39:44
-なぜならばメスの魚と勘違いして産卵する男がいるから -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:39:45
-流石にかわいそうだから勝手にリスカ扱いはやめて差し上げろ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:39:46
-ログ見たけどそこまで怖くないよ? -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:39:49
-こっわ -- RJちゃんと五月雨 提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:39:50
-誰 -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:39:52
-Bは頭オカシイ -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:39:56
-サイバーイグアナ案件 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:40:02
-Bはやばい人いるのは確かだが -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:40:02
-再掲 https://rtclog.wikiwiki.jp/log/kancolle/rtcomment%E5%8D%98%E7%8B%AC%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88/2018/04/2018-04-28.txt -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:40:02
-お前や -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:40:03
-頭オカシイは褒め言葉 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:40:05
-艦これ初心者です!>< https://pbs.twimg.com/media/D-Uh3L9VAAEQLNu.jpg -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:40:25
-見るたび笑うから腹筋攻撃やめろw -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:40:28
-この雑魚?って人怖いですね -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:40:31
-お前や -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:40:34
-稚魚 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:40:36
-? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:40:38
-何? -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:40:39
-へーこの頃って( ᐛ )💩さんがいたのか -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:40:40
-おれももう一回貼る流れなん? -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:40:47
-◆7b895bdb -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:40:47
-ハランデイイ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:40:51
-ちぇ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:40:53
-ちぇじゃねーよ何喜んでんだよ実は女体化したいんだろオイ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:41:03
-プニキ終了のお知らせ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:41:04
-このもぐしゃあ提督って誰だろう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:41:05
-いつもより人が多いんです? -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:41:07
-おめーや -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:41:08
-大井ね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:41:11
-多い -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:41:13
-多いだよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:41:13
-大井から(自主規制) -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:41:19
-大井っちってクソエロだよね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:41:21
-まろーん提督の明言おもいだす -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:41:30
-名言 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:41:32
-あれはなぁ・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:41:39
-探してくるか -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:41:41
-あと、今から言うことすぐ流してくれる? -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:41:43
-めんどいから言うな -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:41:51
-流してくれるなら言うけど -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:41:52
-トイレに? -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:41:55
-( っ'-')╮ =💩ブォン -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:41:58
-ここすぐ失言はログ化しちゃうからこわいところだよ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:42:03
-うんこまみれになりますよ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:42:06
-文字通り水に流してくれ~ってか -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:42:08
-上で居た無駄ヅモ提督ってのはイベ茶でも割と有名な触れるとダメな人だから気を付けてね -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:42:17
-うん -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:42:21
-知ってた -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:42:21
-💩! -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:42:24
-しってる -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:42:26
-正直頭オカシイと思う -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:42:27
-だから速攻で非表示にしたんだけどね -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:42:30
-自分はあいつ嫌い -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:42:33
-ログの残り方が今は半永久的状態なのであまり結構気をつけた方が良いですよ… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 16:42:34
-非表示にする前に去ってくれてよかった -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:42:37
-というか、一部のそういう輩が原因じゃろ今回の件 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:42:50
-…何か変な日本語になった… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 16:42:50
-非表示枠邪魔だから増えてほしくないよね -- † もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:42:51
-別に触ったところで俺の方が強いから^^;;;;;;;;; -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:42:55
-というか狐結局あの枝どうするの? -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:43:01
-事実上過去ログ全部見れるからやばいよな~~~ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:08
-早く流してよ!! -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:43:08
-どうしようか…… -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:43:11
-頼むw -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:43:13
-ウカツ!ここでの失言は即座に魚拓を取られ、思い出したころにネタにされるのだ! -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:43:14
-もう手遅れだし時間経過でなんとかなるよ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:15
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:16
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:16
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:17
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:18
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:19
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:19
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:20
-いいですか 力を持たぬ者は淘汰されて然るべきなんですよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:43:20
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:20
-undefined -- †もぐしゃあ提 督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:20
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:21
-無言 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:43:22
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:22
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:22
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:23
-undefined -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:23
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:23
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:24
-undefined -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:24
-よし -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:43:25
-ちんこ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:43:27
-ぬるぽ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:43:27
-ガッ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:43:29
-もうちょっと頑張れよ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:43:33
-やだ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:43:36
-ありがとうございます<(_ _)> -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:43:36
-逆単さんも喜んでるぞ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:43
-誰 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:45
-あれ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:49
-変換出ない -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:43:51
-どうせ言葉ばっかで行動に出やしねえザコなんだからほっとけ -- 浜提 ♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:43:51
-1000件チャレンジはしないのか -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:43:56
-それはしんどい -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:44:01
-うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:44:03
-しんどいな -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:44:05
-1000件流すのは流石に指がしぬ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:44:14
-それはさすがに皆さんに迷惑かかるので… -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:44:18
-口ばっかりで大して動かない人間と他人との距離感を測り損ねてめっちゃ失礼案件する人間と大人になってもまともなモラルを持ち合わせていない人間と乳をありえん盛る人間は死なずに未来永劫苦しみ続けるべきだって思うんですよ僕 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:44:25
-なにより1000件もぼくが発言すると非表示にされてまう;; -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:44:33
-生えちゃった枝ァ……胃が死ぬう -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:44:35
-わかるなあ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:44:37
-あ、ここは固有の文化的なのがあるんですね、じゃあ邪魔すると悪いので去ります -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:44:39
-こないだ観た絵髄核のおっぱいがぼいんぼいんでないた -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:44:42
-瑞鶴かよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:44:53
-固有の文化() -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:44:54
-まあ同じのばかりでも妙な流れになるし…ちなみにですがここ、普段会話はあまり進行しませんからそこは念のため… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 16:44:54
-というかぶっちゃて言うとイベント以外はここほとんど艦これチャットとして機能してないから -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:44:55
-うん -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:44:59
-馴染めるなら居ついてもいいんじゃないかしらね -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:45:01
-それな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:45:02
-こ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:45:02
-うふふ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:45:05
-ぶり -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:45:07
-🚽 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:45:11
-その瑞鶴はズン瑞鶴なのでは? あちらと混同するバカは戦争の火種だ。消さねばならぬ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:45:13
-これに耐えられるなら素質はある(ぇ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:45:18
-Bのほうがよほど建設的だわよ(変な人も多いけど -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:45:20
-おい -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:45:25
-いえ、でも皆さんの隠し部屋に後から来たものが参加して少し空気が変わったりしたらあれなので… -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:45:28
-そもそもこ こは人が少ない -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:45:30
-そして世に平穏のあらんことを。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:45:33
-艦これしたいならBでいいと思うよ 帰るタイミング逃した感ある -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:45:36
-稚魚とか稚魚とか -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:45:40
-草 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:45:42
-Bは… -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:45:44
-だれ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:45:46
-w -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:45:53
-逆やで。あなたがここの空気に当てられて呑まれるンやで -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:45:55
-亜人とか女体化希望とか -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:45:55
-🐡 -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:45:56
-🐟 -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:46:02
-じゃあ、もしかしたらまた来るかもしれません -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:46:07
-俺だってサボりつつもデイリーウィークリーマンスリーくらいはしっかりやってるよ( ᐛ ) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:46:11
-ここの空気は早々かわるもんではない() -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:46:13
-誰のせいなんだろうな~ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:46:19
-他のイベ茶民がご迷惑おかけしてごめんねノシ -- 逆探提督◆7446d92d 2019-07-28 (日) 16:46:20
-元々が編成相談の場所なのでチャットBは編 成相談としてデッキビルダーとか貼れば優先的に真面目に回答来ると思いますよ… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 16:46:21
-Bチャにおいでよ!!!!!!!!!!!! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:46:30
-染まれ。楽しめ。穢れろ。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:46:32
-ぎょっぎょっ♡うおぉおおおおおおおお♡♡♡ -- 雑魚◆7b895bdb 2018-04-28 (土) 03:28:16 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:46:36
-うわ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:46:48
-ピチッ!ピチッ! -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:46:50
-Bチャ独特のガチ提督♂にしてあげるよ!!!!!! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:46:53
-(回答できる方がいらっしゃる時なら、という条件はつくかもしれませんが…) -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 16:46:56
-そこの狐連れて行けばいいんじゃないかな -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:47:07
-ウワァァァァ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:47:14
-文面だけ見ると割と元気な狐さん -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:47:28
-ココis何? -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:48:10
-徹夜のテンションでデッカイモノ生やして、現在までストレスマッハで胃が爆発してるから文字だけは元気だぞ!!!!! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:48:15
-生やすな -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:48:20
-おっぱいを盛るのと棒と毛生やすのは無能だってそれずっと 言われ続けてるから -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:48:41
-そして!!!!!Bチャの!!!!!ROMが増えたくせに!!!!!!!新規参入がない!!!!!!!! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:48:44
-しばふお父さんだって生やすなって言ってる -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:48:45
-ココ is Here。 -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:48:47
-ここは何です?艦これ攻略サイトのページ? -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:48:49
-ちがいます -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:48:52
-ちがいます -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:48:55
-ちがいます -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:48:55
-ちがいます -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:48:57
-間違いなく違うっていえるなぁ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:49:13
-チョットアレナ方々ノ巣窟 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:49:20
-一応、html見ると艦これwikiの派生っぽいURLになってるんだけど… -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:49:24
-一言で言うとカオスの吹き溜まり? -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:49:25
-いたって普通な浜風を愛でるだけの人間です( ᐛ ) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:49:32
-神通さん単婚を貫いてる程度の提督です -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:49:49
-15秋イベチャの出涸らし 以上! -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:49:50
-派生に見えるかもしれないが新人類の巣だぞ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:49:51
-ただちょっと単婚でLV175で六連装3本と耐久と対潜と運がMAXなだけでそれ以外は普通です( ᐛ ) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:49:52
-誰かが勝手に設置したか役目を終えたチャットの残骸ってことかな? -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:49:52
-新人提督です -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:49:53
-愛宕さん好きな提督。というか、姉系艦好き。 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:50:08
-後者が正しいですね(役目を終えたチャットを活用中) -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 16:50:31
-つまり屍骸 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:50:44
-まあ後者よね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:50:44
-なぜか住民が居るらしいが、特にページ設置に合意形成があったとかじゃないかもしれないのでwikiwiki運営に問い合わせてみたほうがいいのかな -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:50:48
-俺たちは一度死んでいる…… -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:50:55
-解き放たないという意味で役割継続中だぞ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:50:57
-運営の人がテスト用に作ったのを乗っ取った -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:50:58
-嘘 -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:51:05
-なんなら負荷テストのためにバルスとかいうチャットまで作られた -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:51:12
-こらこら -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:51:12
-誤解しちゃう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:51:19
-rtcomment単独設置のテストって見れば用途くらい分かるやろ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:51:23
-乗っ取ったの?ますます駄目じゃないか -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:51:29
-で自由に使っていいよって運営が言ってた -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:51:34
-ほーらぁ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:51:37
-そういえばここの方々、運営の方と懇意なんけ? -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:51:42
-詳しくは過去ログ自分で探せ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:51:42
-ログ探せば運営が行ってるのも見つかるよ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:51:46
-というかこいつさっきの雑魚じゃね? -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:51:50
-とりあえず運営が設置したとのことなので運営に今後どうするのか効いてみるのが早そうですね -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:51:56
-悪い人達では無さそうですし、 -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:52:05
-違うと思う -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:52:06
-割と全てのチャットの創設に関わってるでしょ、隔離民 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:52:16
-運営が別に自由に使っていいっていったんならまぁ良いんでしょう -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:52:19
-たまに運営の人が色々してくれる -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:52:33
-あっ…そこは… -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:52:40
-なんつって -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:52:44
-いーなー、Bチャも運営の人と仲良くしたーい -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:52:45
-やめっ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:52:47
-ました -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:52:50
-冷やし中華 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:52:57
-ました工法 -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:52:58
-あぁ、完全に忘れ去られてるとかじゃなくて運営も今も来るんですか? -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:53:00
-100年に1回くらい現れる運営さん -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:53:01
-なんだろう -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:53:14
-最後に来たのは10年前だったかなぁ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:53:16
-たまーに仕様変更があったりすると来て教えてくれるよ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:53:20
-HTML5化の際にちょっと運営の方に助けて貰ったりはした -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:53:25
-1万4000年前 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:53:28
-一億と五千年後 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:53:42
-なら問題ないのかな、一応は確認してみることにはするけど問題はなさそうですね -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:53:48
-失礼します -- ◆8cc9babd 2019-07-28 (日) 16:53:53
-肉体を捨て、次の次元へ… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:53:54
-理解ある人で助かった -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:53:58
-(確認はしなくてもいいんだけどなぁ) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:54:02
-それはそう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:54:05
-色んな人が来るねえ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:54:08
-ログのシステムが変わる時にも告知が来たような気がする… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 16:54:10
-でも減ったな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:54:13
-19ですよ19 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:54:21
-イクッ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:54:27
-イクのー! -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:54:28
-「うわぁ…」って思った人がたくさんいそう -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:54:29
-あっ・・・イク -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:54:30
-いやはや、大変申し訳ない。今夜は胃痛で寝れそうにないな -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:54:37
-ええんやで -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:54:46
-逆にこうでもしないと隔離に刺激は求められない -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:54:47
-俺がい通訳になろう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:54:50
-ビクンビクン -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:54:52
-刺激wwww -- 幌 筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:54:52
-胃痛薬 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:54:55
-まあしょうがないっしょ。これくらいは -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:55:10
-クソどうでもいいけど久々に人狼やりてえな -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:55:12
-浜てーが優しくて涙ちょちょぎれ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:55:16
-うーん、夜勤!w -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:55:18
-カブトムシ食べられるやつでもないとここにいられねぇぜ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:55:20
-実際ただの暇つぶし( ᐛ ) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:55:23
-ちんぽぽ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:55:26
-あたち全然じんろうやったことないんですわ/// -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:55:30
-その7m機銃しまえよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:55:32
-でっかい! -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:55:40
-なつかしい -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:55:41
-もう許してやれよ -- 2019-07-28 (日) 16:55:43
-✄じゃ切れなさそう -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:55:47
-許さない -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:55:47
-未来永劫絶対に -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:55:50
-デルタ隊式バイパス手術ぐらいじゃないと効果なさそう -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:56:12
-もぐ~~~~卓待ってるZE -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:56:29
-ACか -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:56:31
-ZE -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:56:38
-つまり人々は闘争を求める -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:56:40
-武装した核 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:56:55
-アーマードコアの新作が発売される -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:56:55
-人狼かぁ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:57:03
-人狼はもういいかな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:57:36
-pks -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:57:54
-n -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:57:55
-見てる分には楽しいけどやると頭がのうみそになりそう -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 16:57:57
-そういえば枝に付いた葉ってのは真実なんかな?AとBと隔離だけが独立とかいうアレ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:57:57
-果たしてこんなところで時間を潰していいものだろうか?ボブは訝しんだ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 16:58:02
-くっさwwwwwwwwwwwwwwwww -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:58:06
-やれんな… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:58:06
-ダメでしょ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:58:22
-さぁ?今やwikiとかどこに何のページあってもおかしくないし -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 16:58:27
-さっさと絵を描く作業に戻るんだよ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:58:27
-なんか急に1行減ったな -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:58:33
-ここ廃止すれば?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 16:58:36
-マルチタスクやれ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:58:38
-(実は某球磨型一番艦嫁提督に立ち回りを注意されてやる気を無くしたとか言えないわ) -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:58:38
-我もSS書かねば… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 16:58:42
-・。・; -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:58:49
-あーうんね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:58:52
-wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 無駄ヅモ提督◆3527b612 2019-07-28 (日) 16:58:54
-お前ら次イベ覚悟しとけよwwwwwwwwwww -- 無駄ヅモ提督◆3527b612 2019-07-28 (日) 16:59:15
-イベ茶民でここ占領してあげる♡ -- 無駄ヅモ提督◆3527b612 2019-07-28 (日) 16:59:27
-ねえなんかログ表示バグってない?気のせい? -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:59:29
-絵を描く環境出来たら合作とかやりたいな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:59:33
-気のせい気のせ い -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 16:59:40
-気のせいでしょ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 16:59:45
-あー理解した -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 16:59:50
-イラスト描くヒマ欲しいんだけどォ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 16:59:56
-UNDERSTAND -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 16:59:56
-ふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーw -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:00:10
-というかここあんま使ってないんだよねぇ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 17:00:14
-NG入れて大丈夫とか安心してないwwwwwwwwwwwwwwwww -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:00:18
-ばっかじゃねーのwwwwwwwwwwwww -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:00:23
-ディスコにいがち -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 17:00:23
-こちとら遷移IPだからいくらNG入れられても関係ないんだっツーのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:00:53
-イベ以外はディスコでなんとかなることがおおいからな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:00:56
-「普段あまり進行していない」とはさっき書きましたね… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 17:01:07
-うちもBチャのディスコつくろうかの・・・ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:01:18
-登録がめんどいよね・・・ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 17:01:28
-ありなんでない ? そこはBの人と -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:01:33
-一日100件いくかいかないかくらいっすかね最近は… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 17:01:35
-私だけの独立国家!手下を育てて変態を育成! -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:01:37
-そうねぇ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 17:01:39
-のりこめー^^ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:01:46
-アケ組が量産されるだけだろ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 17:01:54
-バレタカ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:01:59
-酷いときは半日くらいログ止まるゾ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 17:02:04
-流石にアケはリアルマネーが絡むから難しいわ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:02:05
-さあアケの沼に沈むがいいうふふ -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:02:10
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:02:16
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:02:19
-アーケードは移植待ちです -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:02:19
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:02:20
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:02:21
-アケはキッツイなァ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 17:02:21
-あと単純にゲーセンに置いてない可能性ってのもあるし -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:02:22
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:02:23
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:02:24
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:02:25
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:02:27
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆28847dcd 2019-07-28 (日) 17:02:29
-あけお金が飛びすぎる -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:02:43
-嫁の限定カードとかは興味あるけども -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:02:58
-近所のゲーセンはアケこれ置いてないぞ… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 17:03:01
-ゲーセンどこも潰れていってるらしいしの。 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:03:05
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:06
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:09
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:10
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:12
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:12
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:13
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:14
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:15
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:16
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:17
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:18
-そうなの? -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:03:18
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:18
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:19
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:20
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:20
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:21
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:22
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:22
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:23
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:23
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:24
-おっかけてる超変態なアケ提督が、潰れちゃって大変だっつってた -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:03:24
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:25
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:25
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:27
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:28
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:29
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:30
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:31
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:32
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:32
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:33
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:34
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:35
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:36
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:36
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:37
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:38
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:38
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:39
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:40
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:41
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:41
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:42
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:43
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:43
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:44
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:45
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:45
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:46
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:47
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:48
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:48
-ゲーセンがつぶれちゃうとどうにもならんよな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:03:49
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:49
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:50
-おかげで車で1時間必要とか何とか -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:03:50
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:50
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:51
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:52
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:53
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:53
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:54
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:55
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:56
-ええ…… -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:03:56
-v -- 2019-07-28 (日) 17:03:57
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:58
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:58
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:03:59
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:00
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:00
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:01
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:01
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:02
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:03
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:03
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:04
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:05
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:05
-それでもアケでランカーやる程度にはヤベェ人 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:04:07
-v某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:07
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:08
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:08
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:09
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:10
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:11
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-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:13
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:13
-お金ありそう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:04:14
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:14
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:15
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:16
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:16
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:17
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:18
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:19
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:20
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:21
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:21
-500人のうちの1人流石というべきか… -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 17:04:22
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:22
-アケにもランカーあるのか -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 17:04:23
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:23
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:23
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:24
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:25
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:26
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:26
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:27
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:27
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:28
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:29
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:32
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:33
-実際お金あると思うよー。見た感じ月10万くらい飛んでそう -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:04:33
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 2019-07-28 (日) 17:04:34
-ひょお… -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:04:44
-アケのランカーは、ブラウザみたいに各鯖500人じゃないからね。全国統一のひとつの鯖で500人だからね。やべぇよあの方 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:05:13
-収入減が気になるな() -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:05:29
-源 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:05:32
-減らしてどうするwww -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:05:34
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:34
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:36
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:37
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:38
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:39
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:39
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:40
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:41
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:42
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:43
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:44
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:45
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:46
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:46
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:47
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:48
-誤変換がひどいんだ許してくれ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:05:48
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:49
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:49
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:50
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:51
-ガバガバIME -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 17:05:51
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:52
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:52
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:53
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:54
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:54
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:55
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:56
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:57
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:58
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:58
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:05:59
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:00
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:00
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:01
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:02
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:02
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:03
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:04
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:05
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:06
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:06
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:07
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:08
-いやうちも実際収入減になりそ………うん。お仕事変えるかもしれんし、しばらくは贅沢できないかも -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:06:19
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:28
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:28
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:29
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:30
-アケ、水着イベ始まったというのに -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:06:31
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:32
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:32
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:33
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:34
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:35
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆b4035f40 2019-07-28 (日) 17:06:36
-ほう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:06:37
-運営ツイに水着榛名がいるから、覗くといい。なかなかにクオリティ高い -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:07:09
-ようつべかなんかで動いてるとこ見るのもいいね -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:07:25
-ついあか作んないとな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:07:34
-(と、沼の入り口を案内しておく) -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:07:40
-鍵でいいんじゃないもうって思ったけどRTされないのがアレだな -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:07:47
-アーケードホントよくできてるよなぁ。動画見るだけでわかる -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:08:03
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:03
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:07
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:08
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:09
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:10
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:12
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:12
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:14
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:15
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:16
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:17
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:18
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:19
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:19
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:20
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:22
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:23
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:23
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:24
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:25
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:26
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:27
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:28
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:28
-しかもブラウザと違って、レベル上げりゃ格段に楽になる。 -- 幌筵の狐提督with吹雪◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 17:08:29
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:29
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:30
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:31
-僕帰るね また用か暇なら来るわノシ -- 宿毛の金剛提督◆6f9568f4 2019-07-28 (日) 17:08:31
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:32
-そこよ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:08:32
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:33
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:35
-おーまたな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:08:35
-おつおつ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:08:39
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:50
-一生くんなks -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:08:55
-ksksksksksk -- 無駄ヅモ提督◆fa9c7902 2019-07-28 (日) 17:09:00
-完の文字 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:09:16
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:28
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:31
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:33
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:35
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:37
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:38
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:40
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:42
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:44
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:46
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:48
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:49
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:52
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:53
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:55
-某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした!某鎮守府、夕方ーー ◇執務室◇ 提督「……よし、今日の仕事終わり!」 ガリ「おっ、終わったのか! お疲れ!」 提督「ガリバルディもお疲れさん」 ガリ「アタシはそこまで疲れてねぇよ。それよりほぉら♡」 〜ガリバルディ、ソファーに移って提督に向かって両手を広げる〜 提督「……ムードもへったくれもないな」アハハ ムギュッ♡ ガリ「ぅるせぇ、夫を癒やすのは妻の仕事だろ♡」 〜熱い抱擁を交わす夫婦〜 ガリ「ん〜、やっぱ仕事終わりのぎゅうは最高だなぁ♡」スリスリ 提督「それには同感だ」 ガリ「だよな♡ へへへへへ♡」 提督「おい、そんなに擦り寄ってきたら髪がボサボサになるぞ?」 ガリ「別にいいよ、髪くらい。海に出れば嫌でもダメージ受けるんだから。それよりアタシの至福の時間を取るな!」 提督「まるで甘えたがりの大型犬だな」ナデナデ ガル「ご主人様大好き〜……ってな♡」アハ 提督「ガリバルディにご主人様呼びされるのはちょっと……」ヒキギミ ガリ「んだよ〜、ノリ悪ぃなぁ」ムスッ 提督「そう呼ばれるのは柄じゃないんだよ。いつもので十分だ」 ガリ「わぁったよ……Amo♡(Amoreの省略系)」ニパッ 提督「うん、それそれ」 ガリ「Amo〜、アタシの大好きな大好きなAmo〜♡」グリグリ 〜ガリバルディ、甘えるように提督の胸元に顔を押し付ける〜 提督「おいおい、そんなにやったら制服のボタンで痛くするぞ?」 ガリ「別にいい!♡」 提督「俺は良くない。今上着脱ぐから待ってろ」 ガリ「や〜だ〜! 待てない〜!」 提督「それでも待てって言ってるんだよ!」デコピン ガリ「きゃうっ……は〜い」ショボン 〜ガリバルディ、一旦提督から体を離す〜 ガリ「……もういい?」ウズウズ 提督「まだ」 ガリ「…………まだ?」ソワソワ 提督「まだ」ニコニコ ガリ「Amo……」ウルウル 〜ガリバルディ、我慢出来ず涙ぐむ〜 提督「我慢だ。少しは学習してくれ」 ガリ「だって〜、仕事中はいい子に我慢してるだろ〜? それなのにこんなのってあんまりだぜ〜?」 〜ガリバルディ、拗ねたように両手の人差し指を突き合わせる〜 提督「何も上着を脱ぐ数秒だろ」 ガリ「だってAmoは脱ぐのおっせぇんだもん」ムゥ 提督「毎回毎回躾の悪い大型犬に上着をしわくちゃにされるからなぁ」 ガリ「……なら最初から脱いで抱きついてくれればいいのに……」ボソッ 提督「次からそうしたい……けど、あんなに可愛く両手を広げられると、ついつい誘われちまうんだよなぁ」ニガワライ ガリ「アタシのせいにすんのか!?」 提督「うん」サワヤカエガオ ガリ「なんか納得いかねぇ」グヌヌ 提督「ガリバルディ」 ガリ「あん?」 提督「俺の言うことは?」ニコニコ ガリ「っ……無条件で従いましゅ♡」ゾクゾク 提督「ん、いい子だ」ニカッ ガリ「くぅん♡」デレデレ (優しい笑顔なのに目が笑ってないAmoの笑顔はゾクゾクするぅ……♡) 〜ガリバルディ、しっかり夫から調教済み〜 提督「よし、もういいーー」 ガバッ……ドサッ! 〜提督、ガリバルディのせいで床に押し倒される〜 提督「後頭部が悲鳴を上げている件について」ズキズキ ガリ「んなのアタシは知らない件♡」ハァハァ スリスリ……ベタベタ……チュッチュッ♡ 〜解き放たれた猛犬はご主人様に最大限の愛情表現をしまくる〜 提督「ちょ、くすぐったい」 ガリ「あぁ、ごめん……でも、Amoの匂い好きだから……♡」スンスン 提督「本当に犬みたいだなぁ」ナデナデ ガリ「なんでもいい♡ Amoに愛されるなら、アタシはなんでも嬉しい♡」ゴロゴロ ガリ「アタシはそれくらいAmoを愛してるし、Amoのためならなんだってするぞ!♡」 提督「男冥利に尽きるね」ナデナデ ガリ「へへへ……♡」スリスリ 提督「はは、可愛いなぁ本当に」 ガリ「Amoの嫁さんだからな♡」ニパッ 〜その後も暫く、ガリバルディは提督の匂いを堪能した〜 ーーーーーー そして夜ーー ◇夫婦が暮らす長官官舎◇ 提督「いやぁ、今日も美味かった〜」 ガリ「へへ、なら良かったぜ♡」 提督「でも珍しくナポリタンだったな」 ガリ「? あれはナポリタンじゃないぜ? トマトソースだ。ナポリタンみたいにケチャップなんて使ってないからな!」 提督「相変わらずナポリタンには厳しいのな」ニガワライ ガリ「いや、別にあれはあれで美味いと思うぜ? でも自分から進んで作る気はない。アタシのプライドがそうさせない」 提督「なるほどね。ならお礼に明日は俺がナポリタン作ってやるよ」 ガリ「マジか! やった! ならあのアニメのやつがいい!」キラキラ 提督「あぁ、本当に好きだな。カリオスト□に出てきたミートボールスパゲティだろ?」 ガリ「うんうん、それ! あれめっちゃ美味かった! Amoならあれだけでイタリアに店出せるぜ!」 提督「大袈裟な」ニガワライ ガリ「大袈裟なんかじゃねぇよ!」 提督「はいはい」 ガリ「信じてくれよ〜!」 (そ、それに、イタリアで店出したら、向こうにいる仲間にこんなに美味い料理が出来るのが『アタシのAmoなんだぜ♡』って自慢出来るし♡)デレデレ 提督「なんでそんなににやにやしてるんだよ」 ガリ「へへへ、だってさぁ♡」ニヨニヨ 提督「ったく、可愛いなぁ」 ガリ「えへえへ♡」 〜ガリバルディ、徐々に提督との距離を詰めてくる〜 提督「ほら、飛びつきたいんだろ?」リョウテヒロゲ ガリ「っ♡」ガバッ どしーん! 提督「……嫁の愛が豪快な件について」ズキズキ ガリ「そんなのアタシ知らね♡」スリスリ 提督「常に後頭部にクッション付けとこうかな……」 ガリ「いいんじゃね? そうすればアタシも加減しないで飛びつけるし♡」 提督「加減していたという驚愕の事実が発覚した件について」 ガリ「だからアタシは何も知らねぇって♡ それより晩飯も食ったんだし、早くイチャラブしようぜ♡」オメメハート (Amo……好き好き好き好き〜♡) 提督「もうしてるだろ」 ガリ「もっと!♡」 提督「はいはい……ガリバルディ」 ガリ「なんだ?♡」 提督「Ti amo da morire死ぬほど愛してるよ」 ガリ「〜♡」キュンキュンキュン 提督「ガリバルディは?」ニコッ ガリ「Ogni giorno mi innamoro' di te毎日あなたに恋してる♡」 提督「ありがとう、嬉しいよ」 ガリ「アタシも……Grazie♡」ニパァ こうして夫婦は今宵も、仲睦まじく、互いの体温を感じながら愛を囁き合うのだったーー。 ガリバルディ 完 ガリバルディ終わりです! 男勝りな子がデレデレしてるのって可愛いよね?ってことでこんな感じにしました♪ お粗末様でした! -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:09:56
-こんげつの5-5が終わってねえや -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:10:15
-あ、1-5やらねば -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 17:10:24
-5-5編成が定まらな過ぎて泣く -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:10:44
-ここ雑茶じゃないんか -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:11:13
-まぁどうでもいいわ -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:11:19
-次イベまで定期的に墓石に来るわ -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:11:28
-破壊しに -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:11:32
-楽しみにしといてな -- 無駄ヅモ提督◆37e3af0d 2019-07-28 (日) 17:11:36
-5-5やらんからなぁ・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:16:12
-駆逐4でFA(脳死) -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:16:21
-任務やるために5-5クリア後編成をだしたいのですよ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:17:46
-Wii -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:19:57
-うぃい -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:20:03
-5-5編成組むなら手伝うにょろ? -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:20:16
-お、Kさんか -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:20:42
-ほんまにょろか! -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:22:15
-Kさんお久しぶりです -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 17:22:19
-ほんまやで工藤! -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:22:22
-5-5いきたい!経験が少ない!何の編成 がいいかわかんない!おちんぽ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:22:36
-終了 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:22:40
-んーう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:23:01
-上(戦艦空母4+重巡以下2)ルートか、準下(補給艦仕様・空母抜き仕様バリエーションあり)が主流 -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:23:37
-かな? -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:23:39
-なるほど -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:23:54
-補給艦しようなんてあるのか -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:25:17
-仕様 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:25:19
-上は道中エリレ(たまに不在)のかわりにボスダブレでも撃破率を確保できる。欠点は諸々の費用 -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:25:24
-補給準下は、戦艦1空母2駆逐2補給1(空母2以下、駆逐2補給1必須)やね -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:26:47
-基本準下は道中安定しやすいけど、ボスダブレ引くと撃破は幸運の女神頼りなところが大きい_(:3」∠)_ -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:27:49
-はじめまして、イベ茶住民です -- 2019-07-28 (日) 17:28:05
-この度は上の者が迷惑かけて申し訳ありませんでした -- 2019-07-28 (日) 17:28:18
-どうも、はじめまして、です -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 17:28:33
-上の提督に限らず、ヒートアップするとちょっとあれな方が多いのですが、次イベでは迷惑かねない様に住民側でも注意します -- 2019-07-28 (日) 17:29:06
-ちょっとどころか大分アレだと思いました^。^ -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:29:19
-うん?誰のことだい?わたくし知らない(0.1秒で非表示にしたやつ) -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:29:40
-初めて生で見たよあんな人~ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 17:29:42
-多分、大きな誤解がイベ茶民の間で広まってて、他チャットがイベ茶を廃止しようとしてるみたいな… -- 2019-07-28 (日) 17:29:43
-いべ茶お上のような惨状になることがあるのでしょうか? -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:29:48
-時々ありますけど、住民側が荒らすというのはほとんどないです -- 2019-07-28 (日) 17:30:22
-なるほど -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:30:26
-完全に逆恨み食らったっぽいからどうしようもなさそうだけどなぁ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 17:30:43
-外部から一見さんの荒らしが来たりする感じなのはしょっちゅうありますが -- 2019-07-28 (日) 17:30:47
-それはwiki本体と同じ感じだと思います -- 2019-07-28 (日) 17:31:02
-だから情報の吟味も出来ないモラルの低い人間が多いからこうやって議論になってるんでしょ感すごい -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:31:05
-実際、それは否定できないです -- 2019-07-28 (日) 17:31:15
-イベ茶を潰すって過激派がでたのもさもありなんというか -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:31:30
-そう言えば前回のイベント時は艦これのサーバーには特に何も起きなくてチャットの方に外部から荒らしが来ましたね… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 17:31:45
-なので、少なくないイベ茶住民が提案板で次イベで改善 できなかったら廃止やむなしと言ってる部分はあるのかもしれません -- 2019-07-28 (日) 17:31:53
-モラルとTPOの話なのに規約違反がどうのこうのばっか言って明らかに話の通じる人じゃなさそ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 17:32:01
-w -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:32:13
-なんやねんこのくそなげえログ -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 17:32:22
-あー、うん -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:32:28
-非表示推奨 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:32:29
-E-22履修させたい -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 17:32:37
-変なのが来たから片っ端から非表示にぶっこんどいて -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:32:40
-そうじゃないとまともに読めないからね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:32:49
-次イベで開始後には殆どのイベ茶住民は従うはずなので、今回みたいなことが無いよう努めます -- 2019-07-28 (日) 17:33:04
-全く関係この外部チャットに本当にご迷惑をおかけしました。どうか提案板などへの報告はしないで頂けると助かります -- 2019-07-28 (日) 17:33:56
-まあ1人がただのキチガイだったわけだしなー -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:34:06
-即廃止とか言われるかもしれないので、続いたら仕方ないですけど現段階では…という感じです -- 2019-07-28 (日) 17:34:14
-IP規制出来れば楽なんだけどrtcommentって確か無理なのよね -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:34:16
-IP規制ですよ -- 2019-07-28 (日) 17:34:26
-rtcommentのNGは -- 2019-07-28 (日) 17:34:31
-非表示とかじゃなくて、そもそも書き込み不能にする、ってタイプの規制 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:34:44
-中の人単位で規制する技術を確立してくれれば面倒も省けるのだが -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 17:35:11
-そうですね、それができれば本当に色々な問題が改善しますね -- 2019-07-28 (日) 17:35:54
-もし何か荒らし行為が続けば実況チャットに来てくださると、イベ茶住民と話すことが出来ます -- 2019-07-28 (日) 17:36:22
-実チャに残ってるのは殆ど良識派なので、もしお役にたてば -- 2019-07-28 (日) 17:36:45
-なるほどね助かった -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:37:02
-もっとスマートな解決法が取れればいいんだけどなぁ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:37:42
-はまてーにつられてしまった -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:37:46
-草 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:37:49
-とりま話を戻すと -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:38:01
-もしくは完全下で長門陸奥・駆逐4+道中支援 -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:38:26
-これをやる場合索敵がネック -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:38:35
-上ルートは戦力にもよるけど、支援なしでも割れる。準下だと支援なしだとしんどい感じ -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:38:41
-限定か -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:39:15
-ながむつ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:39:21
-ネルソンタッチだとどうしても駆逐を混ぜる都合上弱くなってしまうのでNG -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:39:34
-今なら96改で装甲1になるバグで遊べる -- 2019-07-28 (日) 17:39:40
-一斉射前提だろうからな。制空取れないし -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:39:40
-酉忘れるとかざっこw -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 17:39:58
-草 -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:40:02
-誰かと -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:40:04
-あなたかww -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:40:09
-また新しい人が来たようだな????????? -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 17:40:13
-新人提督です!>< -- 浜提♢◆20545612 2019-07-28 (日) 17:40:26
-新人提督さんこんばんは -- 風雲提督◆9cfad0b4 2019-07-28 (日) 17:40:34
-しんじんとちんちんって韻が踏めるよな -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 17:40:38
-96改の修正に関して色々言われてるけどさ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:40:42
-おはかぜてー -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 17:40:43
-僕も新人です<> -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:40:43
-うん -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:40:48
-プレイヤーに都合がよくてかつ長期間直されてない例として補給艦任務とかあるんだけど頭から抜けてんのかなって思いました -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非 増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:41:20
-:-( -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:42:01
-後浦風砲だって割とすぐ直されたんだからそりゃそうでしょとしか -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:42:22
-演習任務の重複バグは古い単発演習任務だけになっているから直そうと思えば直せそうなものなのですがね… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 17:42:48
-仕様なのかもしれない -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:43:04
-ついでに言うと直されて困るような場面あるか?って話 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:43:08
-バグを直すと新しいバグが発生する可能性もあるかもしれない -- 風雲提督◆9cfad0b4 2019-07-28 (日) 17:43:35
-新人が微量な損をすることになるから、とか? -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 17:44:01
-古いソースコードで誰もそこに触れられなくなって…的な? -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:44:03
-パスタか・・・ありそう -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 17:44:24
-マジレスするとあのバグは爆雷補正の装備ID指定になぜか含まれていたことが原因になる -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 17:44:33
-96改ってIDが爆雷2種の隣なんだよね -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 17:44:47
-で爆雷の装甲減算補正がsqrt(対潜-2)だから、対潜0の96改だとバグって変な挙動になったってわけ -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 17:45:14
-なるほどな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:45:21
-あへえ -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:45:25
-つまり根っこで言えば山城改二がドロップしたのと同じようなもんなのか -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:45:55
-なぜ例外処理を入れておかなかった -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 17:46:09
-制空いくつ必要だったっけな -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:46:13
-ちなみに何故1で止まるのかについては、ノーマルカ級に二式爆雷4積みで検証したケースで装甲1までしか減らないことが確かめられており、1以下になったり装甲値の計算ができなくなった場合には装甲1になる処理があるものと考えられる -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 17:46:17
-ふむふむ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 17:46:36
-・・・それが例外処理の結果なのかしら -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 17:46:37
-ボス優勢なら、440くらい欲しい感じ>制空 -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:47:41
-準下の場合、全戦拮抗できる190程度にして決戦支援と特殊砲撃で殴る戦法が候補の一つではある -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 17:48:51
-ありがとう -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:54:27
-やってみる -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 17:54:31
-編成投げても良いけど、参考 にならない率高いので控えりゅ! -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 18:07:11
-ねんみーけど夜勤じゃ -- 浜風の尻布団◆20545612 2019-07-28 (日) 18:09:42
-素直に寝ときゃ良かった -- 浜風の尻布団◆20545612 2019-07-28 (日) 18:09:50
-ふいー、やっと38cm四連装砲改を増やせた -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:45:00
-なおその過程で41砲が枯渇した模様 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:45:18
-おめ~ -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 18:45:52
-ワイもリシュ砲手を付けたいけど、中々手が回らんなあ…(´・ω・`) -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 18:46:08
-コストは結構馬鹿にできないので、イベントでリシュリュードロップしたらその子を育ててもらうくらいでいいと思う -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:47:01
-俺は俺で41三連装砲回収したらバニラ41の在庫が吹っ飛んだよ -- 浜風の尻布団◆20545612 2019-07-28 (日) 18:47:41
-★10までの改修で最低でも41砲が28基、更新で46砲2基と砲資材2つが必要 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:47:56
-ネジ?初っ端から6使うよ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:48:29
-まあ結局このリアタイ人数に落ち着くと -- 浜風の尻布団◆20545612 2019-07-28 (日) 18:48:37
-6/7 → 8/9 → 13/17 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:48:55
-あ、割といつも通りの人数になったな -- パラオ神通提督 🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:50:01
-でだ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:50:31
-ネジの消費はGFCSでもう慣れたぜ!(錯乱 -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 18:50:52
-改を増やせたのはいいのだが、41砲が枯渇したので増やした改自体の改修ができないのじゃ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:51:02
-41砲もだいぶ需要高いよねって思う -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:51:15
-これじゃあ後で進める予定だったアイオワ砲も無理だな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:51:55
-41砲って、意識しないと意外と貯まらないわりに大口径改修ではバリバリムシャムシャ食われるからねえ -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 18:54:56
-長門型からもらうか開発するしかないからなかなか増えない -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:55:31
-35.6は気がついたら増えてるけど -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:55:40
-あ、金剛型改とかも持ってくるんだっけ?牧場しないもんで・・・・・・ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:56:07
-41のためだけに金剛型牧場するなら素直に開発するかなぁ -- 浜風の尻布団◆20545612 2019-07-28 (日) 18:56:52
-ですよねー -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:57:08
-しかし、今後のデイリー開発どうしようかな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:57:22
-引き続き大口径主砲狙いにするか、四連装酸素魚雷狙いに戻すか悩む -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:57:56
-(大半の提督は恐らく前者になるだろうなとは思う) -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 18:59:24
-ワイは今のところ -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 19:01:12
-夜攻製造のために艦攻をカンカン中 -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 19:01:25
-なるほど -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 19:01:33
-平和が一番 -- ◆07c01805 2019-07-28 (日) 19:01:42
-ピンフが一番?(ぁ -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 19:02:05
-仕事休憩がここまで辛いとは -- 狐提督@スマヒョ◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 19:48:25
-ログ読んだ感じ、いまんところ私出来ることなさげ? -- 狐提督@スマヒョ◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 19:50:52
-( ˘ω˘)スヤァ(今のところ平和 -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 19:51:16
-ガイの者にURL割れたのデカい -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 19:51:37
-非常に申し訳ない。完全にから回った -- 狐提督@スマヒョ◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 19:52:39
-平和な隔離村に? -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 19:53:18
-なんでURL割れたのかと思って確認してみたら、提案板におもっくそリンクぶっつけたやつがいるのね_(:3」∠)_ -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 19:55:19
-私のコメントが完全に裏目に出てしまった ん。あんな葉っぱ付けられるの、もうちょい警戒すべきだった -- 狐提督@スマヒョ◆b3682ca4 2019-07-28 (日) 20:02:55
-一番悪いのは狐さんでも貼ったやつでもなくわざわざここに来て荒らしていくやつだけどな -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:04:26
-今回のワンフェス 艦これ枠は再販可になったのがデカい関係か結構増えてるみたい -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 20:25:48
-数はfgoだが -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 20:26:02
-こん -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:32:31
-香ばしい香りがしてるんだが何が会った -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:32:50
-あった -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:32:51
-ひょんなことからここのURLがwikiに貼られてしまい、イベ茶にいたらしい荒らしが来た。以上 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:33:56
-暇人がいたと 理解 -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:35:07
-https://twitter.com/dokuoya_manga/status/1155163270875009029 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:40:06
-ところでノートPCのキーボードぶっ壊れたんだ Nとか.とかのキーが効かねぇ -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:40:19
-思わず笑ったけど、よく考えたら前後逆じゃないかなこれ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:40:23
-あら -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:40:29
-家にいるのにスマホじゃないとまともに文章が打てない -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:40:54
-割と不便 -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:41:04
-悲しい -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:41:06
-スマホで打った文章をPCに送ってコピペするというもっと不便な手も -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 20:47:54
-回りくどすぎる -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:48:50
-スマホで打つわw -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:49:32
-一応キーボードは買ってるんだよね コンビニ配送でまだ受け取りに行ってないと言うだけで -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:50:15
-今から外出…めんどくさ… -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:53:53
-あ、すげぇ余計なことかもしれんけど、くまてーが荒らしが誰なのかとかすごく気になるらしくB茶のDMの集まりで聞きまわってた 隔離は隔離がなんとかするから話さなくていいよとは言っといたけど…もしかすると厄介が起こるかもしれん -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:57:10
-余計なお世話だ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:58:22
-あ、某球磨型一番艦嫁提督に対してね -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:58:47
-隠れてないw -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:59:06
-隠す気もないし? -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 20:59:16
-一瞬ビビったけど大丈夫、分かってる -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 20:59:18
-さすがに隔離に顔突っ込んでくるほどじゃないと思うけど。Bは知らん。 -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 21:00:21
-あ、そっか。わざわざ/fillせんでも/teleportで本人を出口に移動させればいいか -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 21:00:29
-あれはイキりの気があるからなあ… -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 21:06:49
-ダンジョン作るの楽しいな。黄昏MODの製作者もこんな気分で作ってたのかな -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 21:06:58
-ハァイジョジィ -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 21:18:32
-マイクラ、やろうぜ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 21:18:53
-Wii -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 21:18:56
-まだそと -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 21:19:03
-おうちかえろ? -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 21:20:34
-広間下層と広間上層は吹き抜けにした方がいいだろうか? -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 21:25:00
-後で水没させるが -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 21:25:18
-徳美ショップ店長にTwitter見られてるのがわかりら、学芸員と写真を撮り、きっさ部にプレゼント寄贈会を開いた日だった -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 21:34:17
-これ何しに行ったって、ただ徳川美術館へ特別展見に行っただけなんだよなぁ -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 21:34:50
-小休憩 -- 浜風の尻布団◆20545612 2019-07-28 (日) 21:36:39
-やっぱ寝不足だと目に見えて身体の動きと疲労度が違うな…… -- 浜風の尻布団◆20545612 2019-07-28 (日) 21:37:01
-ぷぇ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 21:52:08
-ぷぉ -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 21:52:42
-ぷぁ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 21:52:49
-ぷぃ -- K◆f534edc0 2019-07-28 (日) 21:52:54
-モルスァ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 21:53:20
-ぴゃあ -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 21:53:34
-ピギィーーーー!!! -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 21:53:44
-一番出そうなぷぅだけ出ないのか・・・ -- ショートラ呂虻島4♭5В霞L雪提督@水紫だった緑茶◆c45628ba 2019-07-28 (日) 21:54:14
-ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー… -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 21:54:33
-オロシテ…オロシテ… -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 21:56:08
-そういや夏コミ行くんだけど小銭いっぱい持ってかなあかんよね? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 21:57:03
-棒金用意してこ -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 21:58:51
-持ってくのがおすすめ -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 21:58:54
-せめて1000円札は大量に用意して -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 21:59:06
-私も8月下旬のために色々よういしないと… -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 21:59:27
-徳美周回女へ差し入れのネタ物用意しないと……… -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 21:59:50
-3人の諭吉を30等分するか… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 21:59:57
-なんで同人誌即売会に行くのに同人誌じゃなくて差し入れのこと考えてるのか、しかもネタの -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 22:00:24
-できる範囲で500円玉と100円玉もね -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 22:00:27
-というか何故か「サーチケいる?」って聞かれてる -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 22:00:37
-コミ行きたいなぁ…。けど遠いし暑いしやだ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 22:00:47
-もう売り子として参加するとか -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 22:00:51
-夏コミ冬コミは寿命削りそうなのでやめとくことにしてる -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 22:01:14
-ぬいを確保しなければならない… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:01:29
-あと即売会未参加なのに私の余りイヤリング置いてもらえるかもしれないというなぞの繋がりつくってる -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 22:02:36
-今日インテ疲れたらスペースで休んでいいよって言われた -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 22:03:03
-もう売り子すべきかな????? -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 22:03:18
-夏コミなら飲み物も適量準 備しておくべきかと(適量=お手洗い近くならない程度で) -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 22:04:56
-タオルとか冷やすものとかも必須なのかなーって思う、そういう方向だと -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 22:05:43
-みーてーに聞くのがはやそう -- たつてー◆81148b1f 2019-07-28 (日) 22:06:09
-張り付きじゃないにせよ売り子してもいいんじゃないか、その感じだと -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 22:06:24
-まあご本人がなんと言うかだが -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 22:06:47
-なんか呼ばれた気がした(’’ -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:08:09
-てことでやぁ(’’ -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:08:18
-始まりと終わりの時間ってどのくらいなんだろ? -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:09:59
-コミケの? -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:10:16
-そ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:10:26
-1000-1600 -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:10:27
-※一般参加者 -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:10:35
-並ぶ時間はどうなんじゃろ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:11:22
-気合 -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:11:29
-c96なぁ 企業ブース行きてえ -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:11:40
-どこを回って買い物行きたいかにもよる -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:11:44
-企業いくなら最優先 -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:11:57
-企業ブース行きたいっす… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:11:59
-はい地獄 -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:12:05
-今回の企業ブースはかーなりやばい -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:12:19
-なして -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:12:49
-そもそも会場が離れているのと -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:13:16
-・・・あの建物自体のつくりがかなりイケてないようで -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:13:32
-電波がーWCがーとかまぁいろいろ -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:13:43
-うぇぇ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:13:56
-調子乗って前日焼肉とかやめろよ? -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:14:06
-やんないっす… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:14:14
-もっといえば、企業回るならサークルはあきらめて?ってレベルの距離 -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:14:26
-マジかぁ… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:14:37
-行きたいのが青海展示棟 -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:14:54
-東京テレポート駅からが近いかなー -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:16:33
-あくまでサークル回りがメインだから諦めるしかないかな… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:18:47
-でも企業行きたいんでしょう? -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:19:31
-行きてぇなぁ… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:19:53
-どこいくつもりよ -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:21:03
-角川? -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:21:07
-ちなみに今回またAブロック担当・・・混雑対応めんどくさー・・・ -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:21:40
-Gift… -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:21:54
-まぁパイプあるとこなら抑えられなくもないだろうけど…企業はさすがにきつい -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:22:41
-あー地獄だ・・・ -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:24:31
-さすがにWord2窓並行はゲロ重だぜ -- 水属性の愛宕提督P -壊 (Lv289・SSS2回取得) ◆26eb5766 2019-07-28 (日) 22:25:56
-https://anime.information.jp/wp-content/uploads/2019/01/C96_OumiB_0720.jpg -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:28:21
-んあーめしろ -- RJちゃんと五月雨提督◆7b895bdb 2019-07-28 (日) 22:29:49
-くてらー? -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:29:56
-・・・にしても青海のこれ、列作る場所どーするんだろね・・・ -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:30:17
-特に大混雑が予想される連中(V関連 角川 ヨ-スタ)から離れてるとはいえ・・・ 地獄かな? -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:31:01
-これ、最悪0日目狙うも選択肢?うちがいうのもあれだけど -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:31:14
-ドルフロがBだったらもっとやばい -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:31:23
-チケとかあればその辺もうちょっとましになるかなーくらいか -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:33:21
-ルマタペとサントラ欲しい・・・ 転売殺す -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:34:38
-後日通販も薄い? -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:35:52
-ある事を期待しよう -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:36:33
-ドルフロ設定資料集後日あるかなぁ saruゥの名言が翻訳されてるみたいだし -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:37:59
-https://gyazo.com/ca04795d175faf63dec377bfa311e811 -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:38:10
-・・・ぁ、昨日Aブロック 会議だったの忘れてた(ぁ -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 22:38:26
-あっ -- ◆fe89f040 2019-07-28 (日) 22:39:30
-・・まーいっかw -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 23:05:34
-雑かよw -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 23:05:52
-だーってAもうやらないからね!っていっておいてこれなんだもん(=x= -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 23:06:11
-おつ? -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 23:06:24
-ありぃぃぃorz -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 23:08:19
-初日刀剣だし~・・・まだましとおもいたひ・・・ -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 23:08:39
- 5-5をやったと思ったら6-4と6-5にいっていた -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 23:13:14
-流石6-4病 -- パラオ神通提督🔥真👊@単婚非牧場非増設非戦果非複数◆396e9bce 2019-07-28 (日) 23:14:51
-Z砲? -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 23:16:11
-いいえ違います -- †もぐしゃあ提督†◇◇◆aef0323a 2019-07-28 (日) 23:17:35
-艦これせずに6−4してる人でしょ。俺知ってる。 -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 23:25:52
-あっれぇ(’’;; -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 23:26:30
-とりあえずあっちも資源ためないと・・・ -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 23:27:02
-ん?リアルタイム更新がうまく行かない -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 23:27:49
-私もそれは時々起る -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 23:28:07
-なお対処としてこのページを更新してしまう… -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 23:28:31
-( それ以外直し方知らないので…) -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 23:28:55
-とりあえず次のイベ見据えるかぁ 開始予定いつなんだっけ?? -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 23:29:04
-八月下旬ですね -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 23:29:14
-(艦これ) -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 23:29:20
-さんくす -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 23:29:21
-正直イベの間がなさすぎて辛いです!! -- タウイ神通嫁低得@スマホ◆38d3e408 2019-07-28 (日) 23:29:36
-多分来週の土日から艦娘サーカス始まるので少しずつ告知有るかと -- タウイの電提督 2019-07-28 (日) 23:29:46
-端末が足りないのか体が足りないのかがだんだん・・ -- >(’’◆e3daa73b 2019-07-28 (日) 23:33:50