-これがN.R.Nじゃなかったら確実に消されてた(N.R.Nでも怪しい) -- ペンギン元少佐 2023-10-09 (月) 00:15:47
-聖即ち異質、タブーが、サンクチュアリがその煌々とした輝きを神秘性を俗から護り同質化を免れた物、それが聖、浪費の象徴たるケツの穴、故に忌避され異質と相成ったケツの穴、それ即ち聖 -- 頽廃のダス・マン 2023-10-09 (月) 05:44:51
-荒らしかと思ったらフロイトニキだった() -- テデメ・グーダー 2023-10-09 (月) 09:29:51
-ちょっと、あれだ、あれ、(第七艦隊)持ってくるか -- アメリカ合衆国 2023-10-09 (月) 14:16:34
-中山元さんの『フロイト入門』によると、フロイトは神経症を幼児期の性的欲望による心的外傷を抑圧した結果に発症するものと考え、そのプロセスを欲望潜む無意識、浮上したそれに検閲をかける全意識、歪んだ改変を想起する意識の3つからなる審級で構成されてると考えていた(第一局所論)。 しかしこの定説が当てはまらない事例がちらほら見えるように、それが第一次世界大戦の兵士に齎された外傷神経症(今で言うPDST)。 繰り返し苦痛な記憶を夢に見てしまう神経症はフロイトが今まで提起してきた「夢は欲動の充足」の理論、それを前提とする治療法を否定するようなものだった。ので、フロイトは新たな理論構築が急務となったそう、 そこでフロイトは、夢などでは欲望を充足しきれない→なら何で充足しているか→繰り返し想起する苦痛な経験、つまり死ではないか?と仮定した、これこそが死の欲動理論な訳だが... それプラス、エディプスコンプレックスの克服の際に確認した超自我を受けて、フロイトは新たに『自我』『エス』『超自我』の3つの複雑な力関係を持つ審級を提起することとなるよう(第二局所論)。 まぁこれはエディプスコンプレックスの説明や、罪責感情の説明にも役立つわけで... -- 眼球舐めの少女 2023-10-09 (月) 14:49:27